生と死は背中合わせ | 目指せ!モテBODY! 浜田唯愛

こんにちはニヤリ

素敵な曲があります。ベッドミドラーさんの「The Rose」です。

以前、ピアノ弾き語りライブの時、この曲をカバーしました。

 

歌詞を覚える為に、渋谷のマックで英語の歌詞と日本語の歌詞を両方読んでいました。

 

ちなみに、ネット上にはひどい翻訳をしているものもあるので、気を付けた方がいいです(笑)

ちょっと、とある方が書いているのを無断で抜粋させていただきました。翻訳された方、もし、都合悪かったらメーッセージをください。

 

"It's the heart afraid of breakin'
That never learns to dance"

破れることを恐れる心に
踊りなど身に付きはしない

"It's the dream afraid of wakin'
That never takes the chance"

覚めることを恐れる夢に
チャンスなど掴めはしない

"It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give"

受け入れることができない者に
与えることなどできはしない

"And the soul afraid of dyin'
That never learns to live"

そして 死ぬことを恐れる生命に
生きることなど分かりはしない

一部を抜粋しました。

 

私はこのあたりを読んで、自然と涙があふれてきました。

 

心の奥深くを突かれた感じでした。

 

人間は例外なくいつかは「死」を迎えます。

 

なのに、「死」について真剣に語り合ったりすることはほとんどないでしょう?

まるで、くさいものに蓋、みたいな感じなのでしょうか?

でも、「死」について真面目に考えるからこそ、しっかりと「生」をまっとうできるわけです。

 

唯愛は、健康で活動的な老後を迎えたいから、いまからトレーニングしてますの。

 

一日、一日、充実しているからこそ、いつお迎えが来てもいい、と思えるのです。

こういったことは、すごく理解してくれる人と、まったくチンプンカンプンな人がいます。

 

わからなかったからと言って、気にしないでくださいグラサン

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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 どくしゃになってね…