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『言葉を使って何かを伝えたいと思っている人はボイトレから学べることは多い!改定版』

2023年07月11日 | コミュニケーション

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【今回の重要なキーワード】
1、言葉を使って何かを伝える仕事をする人にはボイトレがお勧め!
2、ボイトレを始めて約2年、やればやるほど、アーティストや声優さんのすごさが解ってくる。
3、一般のほとんどの人は、自分の声は、声の大小と、高低しか変化しないと思っている。
4、言葉に乗せる感情や、熱量も、声の表現スキルがあってこそより伝わりやすい。


『言葉を使って何かを伝えたいと思っている人はボイトレから学べることは多い!』

2年前、僕がボイトレを始めたのは、こんな事を知ったことがきっかけだった。

『人の感情は、第一印象より声から受ける影響が大きい!』・・・

研修、セミナー、プレゼン、交渉、僕がやっていきたいと思うことの大半が、

言葉を、音声に乗せて人に伝え、影響力を使って、行動してもらうというものばかりだ。

だから、今も、どうやったら、人に自分の思いを伝えられるかの研究と実験をくりかえしている。

その中のひとつが、『ボイストレーニング』だということだ!

政治家、一流の経営者、役者、アーティスト、声優、の方たちを、

研究の材料として、学ばせていただいてきた。

中にはジャパネット高田さんのような、プロ販売員を研究の、対象としたこともあった。



ボイトレを始めて約2年、やればやるほど、アーティストや声優さんのすごさが解ってくる』

まったくの素人の、僕が言ってもまったく信憑性がないし説得力もないと思うが、

言葉の真意が人に伝わるには何が必要か?を、学んでいくと、少しずつだが、アーティストや声優さんが、

一音、一語を本当に大切に、本気で取り組んで、努力していることが、少しずつだが
見えてくる。

そこにかけている、熱量と執念が本当に凄い、こんな繊細なことに神経を使っているんだということが、

発する言葉の端々から見えてきて、本当に尊敬するしかない!

よく、人に自分の考えを伝えるために、最も大切な事は『情熱』だおっしゃる方がいる。

確かに、本気で取り組んでいることを、わくわくして仕方がないことを、相手に話すと、

予想以上に相手に伝わるし、協力をいただける事は多い!それは間違いない。

しかし、全く音痴の歌手の歌が、大ヒットすることがないように、自分の想いを伝えるには、

それを形にして、相手に伝えるだけの、最小限の能力は必要になってくる。

だから、表現に必要な技術のトレーニングは必須だ!


                           



今回の動画紹介は、私が、いつも参考にさせていただいている、発声製造工場【Wonka】さんの動画で、

『首周りのストレッチによる声への影響』と、『さまざまな声の出し方&声のトレーニングの方向性』紹介になります。

僕も実際にやってみると、こんなに簡単に首周りがすっきりとらくになって、こんな感覚は久しぶりだったので、

本当にびっくりしました。

飲みこみがスムーズになり声が出しやすくなり、

首のこわばりが楽になる、ぜひお勧めしたいストレッチ

であるといえます。

この動画の中で、ボイストレーニングの前に、身体が、十分な力を発揮できる状態にしておく、整える技術が、必要だということが照会されています。



2つ目の動画では、声帯の使い方と、共鳴の場所と方法、吐き出す空気の量を調整、組み合わせることによって、

さまざまな声のトレーニングができることを、照会してくださっています。

声の出る仕組みが解らない人にとっては、ちょっと難しいところがあるかもしれませんが、

それらを組み合わせることで、人間はいろいろな声を出せるということを、実証していただいています。

ここを知っていただくだけでも、普段の言葉に関する表現の仕方や認識も変わるのではと思っています。

文頭でも触れましたが、ボイストレーニングの経験のない方は、自分の声は変わらないと思っています。

しかし、トレーニングを続けていくと、現在の自分の声が自分の声の機能のほんの一部しか使っていない、

『ただの癖でしかない』ことが解ってきます。




以前、このブログの中でも紹介しましたが、大型の施設の受付のなかで、歩いてくる人の状態を観察し、

体の状態と、心の状態を、情報から想定して、声賭けを変化させて挨拶をするという実験をした時、

ただ自分の元気を押し付けようとした時と、元気付け、勇気付け、共感、癒しの気持ちを、

挨拶に乗せて、表現して送ったときの反応が、明らかに変わったことに触れました。

声に乗った表現力により、より多くの情報が伝達され、気持ちや、熱量も伝わり、結果も変わります。

ただ、この挨拶を実現させるためには、声の響き、高低、息の量、などをコントロールして、表現する、

今回ご紹介しているような、最低限の、発生の技術が必要になってくるのです。


【ボイトレしてるのに歌が上手くならない方へ】変な声しか出ない、成長しない。【自己分析】【ミックスボイス】

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