終わりました。

結論は４月まで申し立て人が考えると

内容は、

申立人

今まで通りの金額を欲しいと



僕は、呑めませんと答えました

あくまでも婚姻費用算定でしか払えませんと

住宅ローン、光熱費、申立人が勝手に使ったカードローンを考慮の上

決めていただきたいと

調停員さんに伝えました

調停員さんは相手に

金額を双方で決着つかなければ審判で決めましょうと

審判になれば当然

婚姻費用算定表を基本に計算するし、各ローンも考慮に入れられるから

当然今までの金額より少なる恐れがありますよと

相手に伝えたところ

それじゃもう一度期日を決め（相手の弁護士と相談したと思う）

それまで考えてみますと

なり

今回で決まりませんでした

今まで、婚姻費用を算定に当てはめず

それ以上に渡していた事の意味

彼女には伝わっていなかったんだなと

僕の少しでもの歩み寄りなんだけど

婚姻費用分担請求なんて

安易に申したてするから

僕としては

婚姻費用申し立てをしていただいて良かったです

婚姻費用申し立てよりも

心配なら保全申しててをすればいいのに

婚姻費用は

当然支払う事だし

支払はなければ

不利になることはわかってるし

それに子供が路頭に迷う事になってしまうから

別居をしようが毎月支払っていたのに

まったくもってＡＴＭでした（笑）



これから裁判です

気を引き締めて頑張ります。

子供げんきかな？