おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

第3話、「飽きない!」・プエルトガレラの海の魅力(^^♪

2022-11-21 | プエルトガレラ海情報
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!


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晴れたり、降ったりのプエルトガレラ
そろそろ天候回復してほしいです。

涼しいのは嬉しいのですが。。。

今日は、日本のダイビングショップさんのツアー受け入れ条件と視察ツアー(Familiarize Trip)についての会議がありました。

まだ、まだ、日本のダイバーさんになじみのないプエルトガレラの海。
旅行会社さんや、ダイブショップさんのツアーで、より多くのダイバーさんに紹介してもらいたいと、思っています(^^♪

このブログを読んでくださっている業界関係者さんで、ツアーを企画していただけるショップさん、ぜひ、ぜひ、お問い合わせください。

そして、プエルトガレラに興味があるけで、行くのが大変そうって思っているダイバーさん、行きつけのダイブショップさんにプエルトガレラのツアーをリクエストしてみてください。

私も、日本では都市型ショップでの仕事に長年携わってきました。
ショップさんも、お客さんも、みんながハッピーになれるようなツアーの企画を全力でお手伝いしますので、どうぞよろしくお願いします!!!



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さて、今日のテーマ

プエルトガレラの海の魅力(^^♪ の第3話

飽きの来ない海(^^♪


派手派手な海って、イメージありますか?

バリカサグだったり、パラオのブルーコーナーだったり、シパダンだったり。。。

誰もが行ってみたい海!

でも、その海に毎日潜り続けるとどうでしょうか。。。

見たかったものは、初日で見尽くしてしまいます。2日目も見たいもの全部見られちゃいます。
お腹いっぱいになります。

3日目は、違う雰囲気のポイントに潜りたくなります。

それに対して、
伊豆の海って、どうでしょう?
和歌山の海って。。。

通い続けているダイバーさん多くないですか。


同じポイントに潜り続けても、季節も感じるし、透明度も毎回違うし、出会えるサカナも毎回違う。

何度潜っても、ワクワクしちゃいますよね。

プエルトガレラの海って、それに似たようなところがあります。

前にも書きましたが、ホント、バラエティに富んだポイントがボートで数分のロケーションに数々あります。

ロウニンアジ、ギンガメアジなどに出会えるポイント。
季節限定ですが、ニタリザメに会えるポイント。
綺麗な珊瑚にリーフフィッシュが乱舞するポイント、また砂泥でマクロハンティングをするポイントなど、とてもバラエティに富んでいます。

また、ルソン島と、ミンドロ島の間の海峡、ベルディ水路に面しているので、水の入れ替わりが激しく、流れの変化も、生物の多様性もある海なんです。

潜り方もいろいろ。。。

綺麗な珊瑚の景色を楽しみながら、ふわーっと流れに乗りながら、次々に変化する景色や群れを楽しむようなダイビング。

激流の中、岩にへばり付きながら匍匐前進して、イソマグロ、ロウニンアジやスイートリップスを待つアドレナリン出まくりのダイビング。

砂泥の中で、ミミックオクトパス、ハナイカやヒョウモンダコなど、何がでてくるかワクワクしながらついつい減圧ギリギリまで潜ってしまう宝探しダイビング。

飽きの来ない海(^^♪


もともとヨーロピアンが冬の間の避寒地として開発してきたリゾートエリア、数か月滞在して、毎日潜っても飽きない。

そして、アジアの国からは、短期日程でプエルトガレラの海に年に何度も通い続けるダイバーも多い海。

日本のダイバーさんにも、ぜひ、通って欲しい海なんです。

【オマケ】

こんなに天気が良くても、あっという間に天気が変わって、ザーッツと来ます。でも、すぐに上がるんですけどね。


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。また宿泊確認書の提示を求められる場合もあります。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2022年11月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されました。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック

私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!



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それでは、また♫


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