夢を見るなら、目を開けて見て。(福語録) | 1日から修得できる!人気の【小顔・整顔】講座

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一般社団法人

日本ホスピタリティセラピスト協会の松木恵里です。

 

 

 

 

 

先日、

 

福子ちゃん(実母)と久々にゆっくり話す機会があり。

 

 

 

「夢を見るのはとてもステキなことだけど、

 

夢を見る時は目をつぶって見たらアカン。

 

それじゃあ夢は叶わなくなる。

 

しっかりと目を開けて、見ないとアカン。」

 

という話をしてくれました。

 

 

 

 

夢を実現する為には

 

避けて通れないしんどいことや、やりたくないこと。

 

また、

 

自分もそうなりたいと思う夢を

 

ものすごいスピードでぐんぐん叶えていく人を見てしまったりと、

 

目を背けたくなる現実にたくさんたくさん直面する。

 

だけどそこで目をつぶってしまったら、

 

その瞬間に夢は「目標」ではなく「ただの夢」に変わってしまうんやよ、と。

 

 

 

 

 

こんな自分になりたい。

 

こんなセラピストになりたい。

 

お客様とはこういう関係を築きたい。

 

セラピスト業だけじゃなくて講師業もしたい。

 

仕事と家庭と自分らしさをバランスよくこなしていきたい。

 

などなど・・・。

 

 

 

「夢」というと、

 

なんだかとっても絵空事のようなものを思い浮かべたりするけど、

 

実際は案外身近な毎日のことだったりしませんか。

 

ってことは、

 

「夢」は「今よりも成長した自分の姿」なのかなぁとわたしは思います。

 

 

 

 

子供の頃の夢とはちょっと違う。

 

小さい頃のわたしの夢は、

 

雲のベッドで昼寝して、お腹が空いたら甘い雲を食べることでしたから(笑)

 

 

 

 

 

 

今の自分より少しでも成長しながら

 

前を向いて進んでいけるように、

 

しっかりと目を開けて歩いていきたいなと思わせてくれた

 

福子ちゃんとのエピソードです。

 

見たくない現実から目を逸らさずに、

 

現実と向き合いながら「なりたい自分」を目指して歩いていかなくちゃ。

 

でも実は最近なんだかしんどくて。

 

雲の上で昼寝してたい気分なのが本音だったりも、します(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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