「スマホ」結局は乗り換え~♪ | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

前回のブログで既報のとおり、バッテリーDIY交換後にチャージが効かなくなって「半文鎮化」してしまったMate9ですが、修理するか1円スマホにするかの選択で悩んでいるウチ、実に超NICEなHUAWEIを某中古市場で見つけ&無事にオトせたので(渋谷のショップに依頼した場合と「ほぼ」同額)乗り換えちゃいましたー!!。




んで、


今度のHUAWEIは、、、


Google対応の最終の美を飾るハイエンドモデル
「Mate10 Pro」
でありまする~♪。

【参考】Mate9との比較(WEB「ゆいかよの家」様情報)
https://yuikayo.com/valuable-information/smart-phone-mate9/#10pro








ま、細かいスペックは別として(笑、

ワタクシ的にはROMが「6GB」搭載されている部分&カメラ機能(HUAWEIはずっとライカ社製だけどね)が、シリーズ中最強(※)なところが気に入ってます、つうか、Mate9を買おうと決めた時から気になってた次第。
※とりわけ「夜景撮影」と「モノクロ撮影」においては 『 もはやコンデジは不要 』 と専門家から評されるほど優秀
※後継機「Mate20系のカメラ」をも軽く凌駕しているとの話で、これはAIが搭載されたCPUの恩恵なんだとか





【開封の儀】
純正の箱は、ほぼ、ちうか「表面に記載のモデル名」が異なるだけでMete9のと同じような感じ。(大きさは一緒)

正に瓜二つ(かの国の得意技?)

内箱の構成も全く一緒(笑


このあたりは、内箱を含めて全てが「スェード調ふう仕上げ」で実に高級品チックだったAccend Mate7とは大きく異なるところでしょうか??。
また、急速充電器もMake9と同一規格品でしたね。←給電方式が同じやからね

こちらはMate7の本箱☆やる気マンマン(?)
 
左画像:内箱(下の2つ)の状態 右画像:内箱を収容する大内箱?、何とまあ「観音開き仕様」でした


本体サイズは縦・横ともMate9より「若干小ぶり」となったようですが、ディスプレイ占有面積は幾分か大きくなり、なおかつ 『 有機EL方式 』 に改められているので、その点はワタクシ的にNiceな部分と映りました。

白いベぜルがMate9☆判りにくいけどMate10のディスプレイの方が幾分か大きい

横幅は幾分かスリムになりましたね

背丈も若干縮みました(笑


本体の末端部分がラウンドしてるんはMate9からだったと思いますが、その仕上げ具合は実に好ましいものであり、かつ、Mate7時代から不変なので「伝統的」なのかなと感じているトコロです。(廉価版だった「GR5」も仕上げは良かったからね)

なお、このMate10Proは「背面もゴリラガラス仕様」になっているようで、ポケットからの落下が日常茶飯事に起きるらしく 『 ケース収納 』 が必須とのこと。←新たなケースが届くまでの間は、前オーナーが使ってた「spigen製」のケースで間に合わせる予定

本体「裏面」もツルピカ(ただし指紋は付きそう)


・・・・・・・・・・・・・・・

【セットアップ&運用開始】
APNを設定し、画面ロック解除用のPSWと指紋を登録し「JSバックアップ」でクラウドに避難させていたアプリ情報&Data類等々を元に戻しつつ、これまでと同様に「Aplin」でアプリの無効化&不要なアプリを「超便利アンインストーラー」で削除して、1/11より運用スタート!!。




【今んトコの使用感】
前オーナーは出展者のお母様で「屋内で時折触っていた程度の使用感」との謳い文句どーり、本体やディスプレイにはキズ1つ無く、、、ちうより「スレ」さえ認められない極上の状態。(充電器さえ開封された形跡ナシ>驚)

おかーはん、使ぉてたんかなコレ???


◇良いところ
これまでも評判が高かった指紋認証センサは、短時間・簡単に終わる登録や「敏感すぎる」と専らだった反応の良さは相変わらずで、これは既に 『 完成の域 』 に達している感じ。

6GB搭載のRAMはメモリのクリーンナップを行わない状況で「残存量約3.5GB」をキープしてくれており、ワタクシが使う限りは「ヌルヌルのサックサク」ですね☆全くもって。←Gameの類を一切やらないんでね

バッテリーに関しては、ここまでの稼働時間は不明なれど、セットアップ時にフル充電して、いつものように日中を過ごし&帰宅後の約2時間 AmabaやYouTubeを徘徊して23:30に就寝するまでの間で「わずが3%減っただけ」と、そのタフさをアピールしてくれました-!。


◇イマイチなところ
本体下面にあるスピーカーが、再び「モノラル」に戻されたんは些か残念なトコロかと。(多分、マイクも兼用しとるハズ)
まあ「音楽等はイヤホンで聴けや」ちうコトなんやと思いますし、実際そーした運用が中心になるんだとは思いますけれドモ、 『 音圧まで感じ取れたMate9のソレ 』 に比べてしまうと・・・、ちう感じ。

もう1つ、「SDカードが使えない仕様」になったあたりでしょーかね?。
ストレージの容量としてはMate9の「内部64GB+SDカード64GB」と同一サイズの128GBなんですが 『 使い回しが効かない 』 んと 『 本体ストレージが壊れたらオジャン 』 ちうんがワタクシ的には「ちょっとなぁ」と感じます。






とはいえ、
実稼働時間が少なめの極上品で、なおかつ「化けモン」とされたMate9のスペックを軽~く凌駕してしまうMate10Proを手中に収めた訳ですから、永きに渡って 『 飽きること 』 や 『 性能に満足しなくなること 』 もなく運用できそうかなと思っておりまする~♪。←長い目で見ればSuperリーズナブルな買いもんだった(かと)

あ!!!、
何れの日にかバッテリーを交換する必要が生じた場合「今度こそはショップ様にお願いする」ことにしたいと思います☆はい!!。


ネタにするんは、Mate9だけでエエでしょ!!??(ぼそ。



じゃ、今日はこんなトコでっっ!!


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