韓国人質問者
日本人は、本当に自分たちが第2次世界大戦の戦犯だということを知らないんですか。
歴史教育を受けているのか知りたいです。
韓国人回答者1
自分たちが第2次世界大戦戦犯国だと教育されていません。
ただ、他の国と経済的な紛争があったから戦争があったのだと教育します。
韓国人回答者2
豊臣秀吉が朝鮮に進出した。こんな風にです。 韓国も同じです。
広開土大王が高句麗の土地を広げたと言いますよね。現実は侵略ですが。
日本人も戦犯国と知っていますが、わざと知らないふりをするのです。
韓国人回答者3
歴史そのものを正しく教育しません。
韓国人回答者4
歴史歪曲は韓国がもっとひどいです。
そもそも戦犯国という単語は存在すらしない単語で、新造語です。
戦争を起こすことは犯罪ではありません。戦争が犯罪なら全世界のすべての国家が戦犯国です。
日本は戦犯国ではなく敗戦国です。ナチスドイツ、イタリアもそうです。戦犯とは戦争犯罪の略語です。
つまり、戦争期間中に捕虜虐待または虐殺、民間人虐殺など、法として制定された法条項を違反した場合、戦犯となって戦勝国に裁判を受けることになります。
戦犯はその行為を指示した責任者であり実行者であり国家的責任はありません。
敗戦に対する戦争賠償金などは支払うことができますが、戦争犯罪に対する責任は負いません。
戦争が起きても、戦争に勝てばその国は勝利国となり、むしろ侵略を受けた国に対して裁判を行います。
そして韓国人は自分たちが敗戦国だということを知りません。学びもしません。被害者だと主張しますが、これが歴史歪曲です。
韓国は終戦後、被害国ではなく賦役国に分類され、多数の朝鮮人が戦犯裁判を受けました。我が国は被害国だと主張するが、実は賦役国です。
私たちは日本の戦争に参加し、敗戦国ですが李承晩政府時代に独立軍の成果を膨らませ、歴史を歪曲して教育しました。
普通の戦勝国の指揮を認められるためには最小1万程度の抵抗軍が活動しなければならないが、戦争末独立軍の最後の作戦進攻作戦は約300人の独立軍が全てであり、これも中国国民党の下で活動したため、連合国における認定を受けていませんでした。
当時、日本の巡査、公務員、日本軍などとして活動した朝鮮人は数十万人でした。公開採用を出せばいつも1対10の競争率を超えるほど人が殺到しました。
そしてまた、朝鮮は植民地統治ではない併合により、他国と違ってただ日本でした。
そのため、他の植民地国家と異なり、公務員や国家要職判事、軍幹部、副士官として採用されたこともありました。
そして、我が国の人々が主張する戦犯国ということにも朝鮮が含まれており矛盾しています。
通常、日本を戦犯国とするのは、1937日中戦争勃発以来の侵略戦争化太平洋戦争からですが、朝日併合はそれ以前に行われ、さらに日本は朝鮮が併合された後の第一次世界大戦で勝利国なので、日本と朝鮮の関係について朝鮮人が日本の戦犯と主張するのは矛盾しています。
第二次世界大戦に侵略された中国やフィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシアなどが日本を戦犯と称すことは納得しても朝鮮が日本を戦犯と称することはそれも大きな矛盾であり、もし我々の主張が認められたら朝鮮が併合された時期に植民統治をした列強も全て戦犯国になってしまいます。
アメリカ、イギリス、フランスといった二次世界大戦の勝利国が戦犯国になってしまう矛盾が生じます。
それで「戦犯国」という言葉を使う自分たちが第2次世界大戦戦犯国だということを知らない人たちは日本人よりも韓国人です。
日本人は自分たちが敗戦国だということを知っています。
引用元 https://kin.naver.com/qna/detail.nhn?d1id=11&dirId=111002&docId=364811254&qb=7KCE67KU6rWt7J24642w&enc=utf8§ion=kin.ext&rank=6&search_sort=0&spq=0
以前、『アメリカが好きですか』と韓国人に聞かれた事があって、『いろいろ影響も受け、まぁ好きだね』と言ったら、韓国人に全否定された事があって。
『日本はアメリカを憎むべだし、アメリカも日本を憎むべき。日本とアメリカは憎み合うべき』と言ってた。若い女性ですよ。奇異に映りましたね。
中には『日本は日清・日露・第一次大戦でも戦犯国』と言ってた人もいる。結論ありきなんですよね。
例のハードル上げ過ぎるとブーメランになる問題と同じですが、問題は韓国が将来負けた時ですよね。
アメリカと中国、どちらに付くかわかりませんけど。ただ韓国ですからね、どっちが勝っても『韓国も戦勝国』と言うでしょうね。
ある意味、負けようとも『勝者側だ』と言い切れる『泥を飲んでも生き残る』というメンタルの強さは良い面もある。
中国とロシアというユーラシアの2トップと、歴代中国王朝を相手にして、実際滅んで無い訳ですから。
『あーもうだめそう』と思うと死に急ぐ癖のある日本とは違う。
『貢女を渡そうと、王が三跪九叩頭の礼しようと、何としてでも自分は死なない』というなりふり構わない根性は日本にはない。
日本人なら全滅覚悟で突っ込みますからね。茶器抱えて城ごと爆死したりしてますからねw
ただ生き残れば生き残ったで、それを正当化する理由が必要。
冊封体制は単なる貿易だった・・とか、中華に降伏したが偽りで出し抜いたとか、高句麗はユーラシア全土を征服したとか・・マッチ売りの少女が橋の下で「私の父は王様のはず。いつか迎えに来てくれる」と思わずいられないような。
戦犯云々もそうですけど、質問サイトを見ていると韓国にはマッチ売りの少女が随分とたくさんいる・・とは思いますね。
