江原道原州のある風俗店で女性従業員を1年以上監禁し過酷行為をした事業主2人が裁判に付された中、被害女性たちが監禁生活当時に撮影した映像を公開した。
1日SBSによると、被害者たちは昨年4月、店で事業主の苛酷行為事件が発生した直後、映像を撮影した。
彼女らは監禁された状態で証拠でも残したくて撮影したとし、捕まった加害者たちが言い逃れするのを見て勇気を出すと伝えた。
映像を見れば女性たちの体は殴打で満身創痍になっており、体のあちこちにはあざがいっぱいだ。 また、事業主が沸騰した湯を体に注いでできたやけどの跡と針を使った過酷行為の跡も鮮明だ。
さらに、ある被害者は「首の骨が曲がった」として、その姿を映像に記録した。
被害者たちは互いに「とても痛い。 咳をする時も痛い」「人をこのようにしておいた」などの話を交わしたりもした。
最も過酷な行為を受けた女性は身長170センチ、50キロ以上あった体重が30キロまで減り、骨のようなやせ細った姿だった。
このような虐待事実は、COVID-19で店が廃業した昨年8月、被害者たちが原州警察署に告訴状を提出したことで知られた。
被害従業員は5人で、彼らは1年以上2坪余りの部屋に監禁され、事業主のAさん（45）とBさん（50）姉妹から過酷な行為を受けた。
被害者たちは2人の苛酷行為が2018年6月頃、B氏が店の職員に部屋の床にある水をなめて飲ませるなど異常行動を強要してから始まったと伝えた。
弟のA氏は2019年秋頃、女性従業員2人の携帯電話を奪い、外部との連絡を遮断した。
外部との連絡が遮断された2020年3月から過酷行為はさらに激しくなった。 この姉妹は被害者の首に首輪をつけて鎖を使って監禁した。
1日に1食提供する食事に犬の飼料を混ぜたり、強制的に動物の排泄物を飲ませたという証言も出た。
A氏は、沸かした水を被害者の体に注いだり、ダーツゲームをするとし、被害者に向かって凶器を投げることにしたという。 この過程でゴルフクラブとハンガー、針と首輪と鎖などが動員された。
春川地検原州支庁は23日、A氏姉妹を共同監禁·共同暴行·虐待·常習特殊暴行など16種類の疑惑で拘束起訴した。
しかし、彼らは警察の調査からすべての容疑を否認している。 被害者たちは過ちを悔いのない事業主たちの姿に怒り監禁当時の映像を公開したと知られた。
加害事業主に対する初公判は14日春川地方裁判所原州支院で開かれる。
■韓国人のコメント
・加害者たちが光化門に首輪でつないで飼料を投げ、お湯を注いで針で刺して足で蹴って同じようにしてこそ、このようなことはなくなる。
・こんな悪人はどんな姿なのか顔を公開しなさい
・このようなことが再発しないように死刑執行しなければならない。虐待は精神的殺人だけでなく一生トラウマとして残る
・人間に悪いことをした加害者に人権を主張する蛙は放り出せ。被害者をあのように被害を与える加害者たちに人権は贅沢だ。身上公開し、国民の前で謝罪せよ。
・わぁ、悪魔だ。悪魔の身の上公開を必ずするように。
・死刑囚を復活させろ
・人ではなく悪魔で獣だ四肢を裂いて野原に撒け、獣の餌としてㅜㅜ
・犬小屋に首輪をつけて同じようにしなさい。
・人間ではない。死刑にせよ
・その姉妹たちも同じようにしてくれ
・首輪に繋いで一生犬の糞だけ食べさせてください。
・分別のない中高生の皆さん、気を引き締めてください。 勉強せずに家族を責め立てて家出すると、暴力団に引っかかってああなります。 心に留めておいてください。
・法律をあまりにも細かく作って問題だ。一般刑事処罰法は目には目には目にはこれで法を簡潔に作ってはいけないのか。 相手にしたことをそのままさせればいいんじゃないかな？ 奴ら姉妹は被害者の首に首輪をつけて鎖を使って監禁した。一日に一食提供する食事に犬の飼料を混ぜたり強制的に動物の排泄物を食べさせたという証言も出てきた。このような証言が事実であることが明らかになればそのままさせ、それが全て終われば刑執行をまたするので法が恐ろしいということを知らなければならない必要がますます凶悪犯罪が増える現実では必要だ。
・殺さないで捕まえて監禁させて片手切って足も切って目も抜いて耳も切って一日にご飯一食うんちして小便したら食べさせてよ死ぬまで
・悪魔を見た
・人間であることを拒否した人間たちを人間扱いしてはいけないじゃないですか。それではどうすればいいでしょうか。獣も虐待すれば処罰されるのに..死刑にしましょう。それとも姻戚に八親等まであの人間たちのお金を受け取っていたはずですが、身上公開して財産没収し、永遠の隔離をしてほしいです。
引用元 https://n.news.naver.com/mnews/article/005/0001537128?sid=102
先日、海外制作のロシア民間軍事会社『ワグネル』についてのドキュメント見たんですが、民間軍事会社と言いつつ、非公開の訓練所はロシア軍と同じ場所で、数百のダミー会社を通してロシア軍が運営していると言われているそうで・・。
中央アフリカ・シリアなど世界各地に実質的なロシア軍として派遣されるのですが・・シリアで捕虜に対し、両手で持つ解体業で使うような大型ハンマーで殴り、最後は首を斬り逆さ釣りして燃やすと言う事を動画で笑いながら撮影して・・放送はモザイク・・最近、加害した4人のロシア人の身元が特定され、ロシアに詰め寄るも『民間だから知らない』とプーチンもとぼけ通してる。
こういう事件、この韓国の事件もそうですが、無抵抗の人間に対する加害性・残虐性というのは人間という種に共通してあると思います。
ただ処罰されるという前提があり、コスト・リターンを考えて抑えられているだけで。
旭川のいじめ事件にしても、韓国で起きた性暴行や虐待動画サイトにしても、この事件にしても、無抵抗・抵抗が弱い状態では歯止めが利かなくなりエスカレートする。
先日は『●●の加害性』的なツイートしてる左翼側の人に反論したらしい大学生に対し、通学先に見当を付けて『●●大学に通報します』みたいに、大人が子供を脅すみたいな事も見ましたし、如何に『如何に自分を被害者側にして、法律に触れない形で相手をいたぶるか』みたいな巧妙化もしてる。
最初はヒソヒソ話で悪口言う程度が、やり返してこないとわかると公然とバカにしたり嫌がらせするのもよくある事で、加害者が特異に際立った人だけではない通常時は普通の人という事もあり得る。
そこで『俺はやっていい・やっても許される』と主観での判断がどこかの時点で下されてるはずですが、そこにはある種の『陣営の論理・ウリは正義なんだから』的な思い込みはあるでしょうね。
ネット上でも『俺は正しい』と確信して、暴力という手を使わないにしても過剰に相手を叩く快感に酔う人は、チャンスを得たらこの手の暗黒面に落ちるのは難しくない。
公平な社会を目指す左翼が、山の中で仲間さえ粛清出来るんですからね。
自分の正しさを『確信』してる人というのは、相当たちが悪く怖い存在と思いますね。歴史が実証してる。
※編集後記
電波障害の件で店に怒鳴り込んでのクレーム続出との事で・・。
ネット通販でもよくある事で、女性スタッフに『首洗って待ってろ』みたいな脅しをする方もいて・・。
店舗で『おーおーこの店はよぉー』みたいに大声出される方も、年に一人二人出るんですが、『よかれさんは、そんな服どこで買うんですか？社会人としていいと思ってるんですか？』的な服着たまま、『事務所でお話伺いましょうか』とバックヤードから出るとピタリと大声が止まるというw
通信会社も丸坊主大男の富三郎を一店舗に1人置いたら、粗暴クレーマー減る気がしますw
