マイホームタウン 9.33
ミツバツツジ 9.33
メガソーラー発電所 10.07 西日本最大級らしい
近江大橋 12.02
越えてきた東西千頭岳 12.06
音羽山から琵琶湖大橋
2021.04.05(月) 今年33回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独
自宅から音羽山までは3月14日と同じコースだが17分遅かった。
ミツバツツジを数多く写したこともあるが体調不良もある。最近は午前中が特に良くない。疲れが溜まっているのだろう。
距離貯金も大分たまっているので体調調整のため少しずつ吐き出していこうかと思う。
前回は音羽山から高塚山に廻り醍醐に下ったが今回は大津駅に下るので5kmほど距離は短い。16時には帰宅でき楽だった。
今日は朝から曇りで今にも降りそうな感じだったが予報通り10時半ごろから晴れてきた。ただ北西風がやや強く寒かった。
山頂は風が寒く広場で風を防げる位置にある倒木に座り昼にした。
そこに南からそこそこ年配のソロハイカーがやってきた。山頂はやはり風が寒いのでM2の横で昼食を共にした。
大阪の人で初めて大谷に下山するという。M2がJR大津駅に降りるというと興味を示し大津駅なら大阪に帰る新快速もあるので同行することにした。
今度、友人と歩いてみたいとの事で大津駅へゆっくりと降り要所を押さえてもらった。
六甲、奈良、京都には便利な大阪の要地に住まわれ週1ペースで無理しない程度の山歩きを楽しまれているそうだ。
JR大津駅でまたの再会を期して別れた。
歩行時間 5時間54分 休息 1時間30分 合計 7時間24分
歩行距離 17.2km 通算距離 597.6km (+) 40.2km
コースタイム
自宅近辺発 7.25
醍醐寺南門 8.05
女人堂前 8.18-22
中間点 8.51
横峯峠 9.15-19
展望地 9.31-33
高塚山分岐 9.42
メガソーラー入口 10.06
出口 10.28
西千頭岳 10.37-40
鞍部 10.50
東千頭岳 10.56-11.00
国分石山分岐 11.25
膳所本町分岐 11.35
パノラマ台 11.46
牛尾観音分岐 11.51
音羽山 12.05-13.14 昼食
東海自然歩道分岐 13.20
BBC分岐 13.43
鉄塔 13.48-52
小ピーク 14.30
祠 14.38
下山口 14.40
JR大津駅南口着 14.49
桜落花の自宅近辺発 7.25
山科川 7.26
桜
太田垣蓮月仮寓跡 8.03
醍醐寺南門 8.05
桜の終わった醍醐寺境内
ここを右折 8.08
国宝の醍醐寺五重塔 8.13
醍醐寺金堂
女人堂前 8.18-22
万千代川を渡る 8.25
九十九折れの急坂を登る 8.27
中間点 8.51 後半は楽な道
平坦に 9.04
ミツバツツジ
横峯峠 9.15-19
ミツバツツジ
峠の地蔵
上醍醐の道 9.19
ここからミツバツツジ街道 9.21
桜 ?
展望地 9.31-33
醍醐南部
アベノハルカス
名神高速道路
旧ゴルフ場
マイホームタウンと桃山城
遠く西山
中央は宇治市向島ニュータウン
ミツバツツジ
高塚山分岐 9.42
ミツバツツジ
アセビ
ツバキ
メガソーラー入口 10.06
岩間山 ?
山桜
音羽山遠望
西千頭岳へ
メガソーラー出口 10.28
西千頭岳へ
西千頭岳取付き 10.35
西千頭岳 二等三角点 602m 10.37-40
西千頭岳からアベノハルカスを望む
東千頭岳へ
左折 10.45
左折 10.47
右から降りてきた 左は相月方面
鞍部 10.50
東千頭岳へ
急坂 登れないことはないが雨後なので左の迂回路から
迂回路
東千頭岳 600m 10.56-11.00
ベンチで小休止
反射板
音羽山へ
アセビが多い
音羽山へ
樹間から見えた近江大橋 11.09
音羽山へ
国分石山分岐 11.25 音羽屋と千頭岳の最低鞍部 標高450mぐらい
登りが続く
登りのトップ 11.34
下る
膳所本町分岐 11.35
音羽山へ
音羽山に近づいた
音羽山へ
バノラマ台 11.46
牛尾観音分岐 11.51 今日初めてソロハイカーと行き会う
鳴滝不動分岐 11.51
赤鉄塔 11.55
湖南
近江大橋
湖南
山頂前広場
音羽山 三等三角点 593m 12.05-13.14 昼食
琵琶湖大橋
比良山
大文字山系
市街
比叡山
西山
京都タワー
小金塚と稲葉台
東西千頭岳
最後に琵琶湖大橋
東海自然歩道分岐 13.20
BBC分岐 13.43
鉄塔から琵琶湖大橋 13.48-52
湖南
比叡山
大津駅へ
岩割れ 14.12
大津駅へ
小ピーク 14.20
ミツバツツジ
最後の下り
祠 14.38
下山口 14.40
JR大津駅南口着 14.49
