スーパーセントウです!
宣言通り緊縮財政のため2月からは資金が1000円になりました。
これを機にタイトル画を一新してみました。
月曜、火曜の回顧予想はSSLifeの下の「単勝1000円」ってくくりでやります。
資金が1000円になって1回目です。
2000円から1000円に変わると柔軟性が下がりますね。
3頭はまだしも、4頭になったら、2頭トリガミ馬券にするしかありません。
ま、そんな状況になったら考えます。
東京新聞杯2023の予想
単勝1000円、略して単千。
最初は東京新聞杯です。
難解なレースが最初になってしまいました。
当たる気が千。いや、せん。
昨年の振り返りです。
これが条件③をした段階の引用です。
この時点で残っていた6頭は
条件④も突破したカラテ、プリンスリターン、ワールドバローズ。
そして記事内で触れたファインルージュとホウオウプレミア。
最後の一頭こそ触れすらしなかったイルーシヴパンサーでした。
あぁー、条件④よ。
2週連続で詰めの甘さというか無理やりな絞り方にやられています。
どうしたものか。
条件は3つまでとかにしといたほうがいいのかなー。
来年の私よ。6頭くらい残ったら馬柱予想にこだわるのやめなさい!(笑)
伝言としてはその時点でどうなろうと条件③で終わりにしなさいということです。
最後はフィーリングにするしかないのかー。
1発目からぶれるなー(笑)
さ、予想していきましょう!
過去10年の勝ち馬
イルーシヴパンサー
カラテ
プリモシーン
インディチャンプ
リスグラシュー
ブラックスピネル
スマートレイアー
ヴァンセンヌ
ホエールキャプチャ
クラレント
10年区切りということでinイルーシヴパンサーoutガルボです。
G3ですけど、他の重賞でも名をはせるような馬が勝つレースです。
マイル戦線にとっては重要なとこに位置している気がします。
条件①:東京か中京での勝ち鞍がある
過去の非該当:なし
過去10年にこだわった結果ほぼ絞ることのできない条件です。
このこだわりに意味があることを祈りたいです。
この時点で14頭。まだまだ始まったばかりです。
ピンハイやウインカーネリアンを外せたように一定の効果があります。
条件②:前走G1or連対している
過去の非該当:クラレント
非該当の馬が10年区切りぎりぎりのラインなことは前向きにとらえます。
クラレントは前走G2の阪神カップで5着でした。
条件戦からくる馬はもちろん1着のことが多く、
重賞で2着な馬のほうが良く見えます。
この時点で7頭まで絞ることが出来ました。
昨年よりは頭数が少ないので条件③で絞り切れて欲しいです。
条件③:3連続連対でその内2勝している記録がある
過去の非該当:スマートレイアー、クラレント
だんだん非該当が増えていきます。
スマートレイアーは善戦マンな印象なので、非該当は正直意外です。
非該当の馬が変わらないので条件は作戦よりちょっとだけきつめになっています。
該当は、3連勝or2勝2着1回
非該当は、1勝2着2回or2着3回
という意味です。
伝わりますかね?
そして残るのは4頭でした。
インダストリア
エアロロノア
ジャスティンカフェ
プリンスリターン
初っ端から4頭残しキターーーーーー!
悩むーーーーー!
ジャスティンカフェを本命とするかどうかから1週間考えます。
ジャスティンカフェを軽視するなら100円として、
他の3頭均一でもいい気がするからです。
逆にジャスティンカフェを重要視するなら、
他3頭のうち2頭は100円になります。
むっずかしいなー。
とりあえず当たるといいなー。