シモ系の話ばっかりで申し訳ないんだけど、今回はイヤらしいようで別にイヤらしくもないから、まあ聴いてらっしゃい見てラッシャ。某ブログで知ったシコラビリティ、これも割と深掘りするとなかなかね。外面的、内面的ってやっぱりある。パッと見だと瞬殺というか、顔がそもそもニヤけてしまうというかさ、見た目のシコラビリティって出オチみたいなものだよね。そういや、シコラビリティの説明をしてなかったわ。簡単に言うとイヤらしい対象が有する潜在的能力というか、例えばイヤらしい対象があったとして、パッと見てその残像で余韻に浸る、舐め回すようにいろんな角度から見る、で、その対象がマグロなのか、挑発的なのか、パターン化しているのかとか、そのイヤらしさの沸点、その対象のイヤらしさの極大点までも含めた潜在的能力をシコラビリティ・・っていうんかな?よく知らない。いや、でもそのシコラビリティって科学的ではないというか、客観化できないとは思うけどね。人に伝えにくい。興奮の度合いって人それぞれで、相手の熱の入れようとこっちの熱は反比例するからさ。イヤらしくなかったっしょ?あのね、シコラビリティって言っている時点でダメよ。排他的に占有した上での出し入れが伴わないと。 

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