【山口敬之】自民総裁選は「愛国vs売国」の対立軸で固まった!【WiLL増刊号#636】
何としても高市さんに勝ってもらいたい。
高市旋風が吹いて欲しい。
今、良い流れになっています。
高市早苗さんの選対本部立ち上げに代理人含めて71人が集まり、
出陣式にはリモート参加も含め93人集まりました。
推薦人20人には名だたる名前が。
期待しています。
高市さんに100代目という記念すべき総理に就任してもらいたいのです。
女性初と言いますが、そんなカテゴリーは関係ありません。
兎に角、国のトップとしての能力が高いから総理になって欲しいのです。
テレビ界では高市さんの素晴らしさを警戒してか、無視するかのような報道だったり、
切り取り報道だったり、印象操作、誘導報道等、酷いものです。
敗けないで欲しい。
偏向、不平等報道に屈せず、あと12日間頑張って欲しいです。
全国の党員、党友の皆さん、そして自民党国会議員の皆さん、
自民党は何を目的として結党したのか、そして国の責務はなにかを今一度考え、
そして誰に投票すべきなのかを冷静に考えて欲しいです。
国民と笑い、国民とともに泣き、国民の声を聞く。。。
そんな甘い言葉に惑わされないで欲しいのです。
国のトップは生半可な気持ちでは務まりません。
その意気込みがあるのは高市さんただ一人だと感じます。
これから候補者討論会が何度かあるそうです。
選挙権のある人は特に誰が総理に相応しいのかを見極めて投票してもらいたいです。
※いいところで時間切れでした。
次回はいつになるのでしょう。
続きを早く聞きたいです。