◆「宣戦布告」で総力戦体制を取れなかったロシアはジリ貧になる?


さて、今月九日に注目をされていました『対独戦戦勝記念日』でしたが……肩透かしだったといいますか、「ヘタレたな! プーチン……略してヘタ~チンw」といいますか、事前にいろいろ予想されたような『勝利宣言』『宣戦布告』『総動員令』も、なーんも無しでしたしっ┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、今のロシア軍のザマで『勝利宣言』なんざしようものなら失笑モノでしたでしょうが、『宣戦布告』『総動員令』ができなかったのは、行うと“逆に”ロシアがウクライナ(正確にはvs西側)に実はそんなに追い込まれているのか!? と国民に印象付けてしまい支持を失うかもしれないから……」なんだそーだとかで――よーするに「ヘタレた」んですなぁ(棒

まあ、改めてウクライナに宣戦布告して危機感を鼓舞して一気に戦時体制、総動員からなにやらかんやら『プーチンの独裁下の下、命令一っ下で動かせる非常事態体制に移行』したかったんでしょうが……首都の名を冠した戦艦は沈められるは最新の戦闘機、戦車は撃破はれるは将校の首は狩られまくりに、一万~二万といわれる戦死者を出すわで。
それで首都を攻め落とすどころか押し返され、東部南部でも進捗は捗々しくなく――だなんて今さらロシア国内に明かせるワケありませんモンねぇ?(-"- )

無論、プーチンとロシア軍指導部の自業自得なんですが「開始に二日で楽勝だぜ~♪w」なんて舐めプしてたら目も当てられない有様になってしまって……ホント、どーすんでしょうね?w
オマケに誤算だったのはウクライナ侵攻の進捗に留まらず、ウクライナに攻め込んだコトで科せられることになった経済制裁の苛烈さ!
なにせ誤算はSWIFTから排除だけでなく、まず第一にドイツを筆頭とする『ロシアにエネルギー(ガス)の首根っこを押さえ込まれている』ハズの欧州が予想に反して制裁に足を揃えたという点であったでしょう。
でもって次に、第二にロシアにとって誤算だったのが「日本が予想もしないホド強硬に経済制裁に踏み出した」というコトだったんでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌

日本は『北方領土を餌に……』懐柔できるとそもそも大した経済制裁には踏み出さないだろうと、ロシアはウクライナ並みに日本を“舐めていた”んじゃないか? と推測します。
理由は、日本に多くの資産や外貨を逃していたからです(´_`。)
もし、経済制裁を受けても、米国や、戦線の間近な欧州対外資産や外貨の凍結覚悟していたフシがロシアにはあります。
しかし天安門で中共にヘタレ、2014年のクリミア併合でも「遠い欧州の出来事と」お付き合い程度でさしたる制裁を科さなかったニッポンですから、今回も「お付き合い程度で」茶を濁しなんなら右往左往して何もできまい……とかと“舐めていた”としても不思議じゃあ、ありません。

……実際は見ての通りで、日本は岸田総理は「国内外から皆がビックリするほど」予想以上に強烈で強硬な経済制裁を決断しました!
まあ、考えてみれば不思議でもなんでもないんですケドね┐( ̄ヘ ̄)┌
何故なら、岸田総理が優柔不断という前評判を嫌ったからとか……とかそんな小さな理由ではなく、今、誰が日本の総理でも同じ決断を下していたでしょう!
むしろ地元広島のガス会社に変な忖度した(迷った)ぽいっ岸田総理でも、サハリン2の権益放棄を先送りにした程度で、欧米……というか米国と足を揃えてロシアへの経済制裁に踏み込まざるを得ませんでした!
何故ならウクライナ侵攻は『対岸の火事ではない』からです(>_<)

いいえ、ウクライナがあんなに頑張らなくとも、たとえ欧米シンクタンクが開戦当初皆予想していたように、ロシアに二、三日で首都を落とされたり、ゼレンスキー政権が早々に亡命してウクライナが占領されるようなコトがあっても、日本はロシアに強硬な経済制裁を下さずには済ませられなかったでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

それはロシアの無道を侵略を、それも常任理事国の一国たるロシアが行うことを見過ごせば誤った信号を送るコトになるからです!
誰にって?
そりゃもちろん……中国、習近平の中共にですよ(-"- )

まあ、いわずもがな皆様も『判ってらっしゃる』とは思いますが(´_`。)
今回のロシアによるウクライナ侵攻ぅ……これを一番注視していたのは中国の習近平だったんじゃないですかね?
もちろん、自分が「二番煎じ、二匹目の泥鰌を狙うかどうか?」判断材料としてねっ ( ゚д゚)、 ペッ
すなわちロシアがクリミアに続いてウクライナでも上手くやるようなら。
それに対して国際社会が無力を――いえ、アメリカが、現バイデン米政権が「アフガンのようなブザマ」晒すようなら。
まず間違いなく、中国は、習近平の中共の台湾侵攻への背中を後押ししていましたでしょう!

しかして現実はっ!? 習近平の中共にとっては目も当てられぬ日本や米国にとっては望外に――双方にとってはまるで正反対の結果になったなりつつ推移しているコトはご存知のとおりです!
前評判とは間逆で、ウクライナは挫けず徹底抗戦を貫き対して圧倒的優勢を信じられていたロシア軍は醜態を晒し敗走を繰り返しています!w
無論、まだまだ油断は禁物ですし、ロシアには“核があり”今後も慎重に推移を見守らざるを得ませんが。
ですが、大勢としての宇露戦争の結末は、もう既に目に見えています(`・ω・´)
それはロシアの敗北です。
ウクライナが勝利――この場合の勝利とは「奪われた領土を取り戻し、蹂躙された国土への賠償金を得られるか?」ですが……そこは今後のウクライナ政府の判断しだいでしょうね。
もし徹底的に継戦を選択するなら、ウクライナは西側の支援の下、ロシア軍をウクライナ領内から叩き出し、さらには開戦前どころか、2014年に奪われたクリミア奪還まで果たすコトもできましょう
しかし、その代償として、さらなる戦火ウクライナ国民の血肉支払われるコトとなります(>_<)
……まあ、現状では、ブチャをはじめとしたロシア軍の蛮行残虐はゼレンスキー政権をして「もはや休戦はありえない」と言わしめるホド、徹底経戦を覚悟せしめるほどの非道さでしたからっ┐( ̄ヘ ̄)┌

それに今後、ロシアが先細りになり継戦能力を喪って行くのに対して、ウクライナへは米国を筆頭に無尽といえる支援が行われ時間が経てば経つほど戦力はUPして行きます。
実際に、ウクライナ軍の見通しとして、今月五月の下旬から六月中には『反攻の戦力が揃う』とされており、実際そうなるでしょう(`・ω・´)
そしてロシアが化学兵器を使用でもしない限り、ウクライナ軍が二月に侵攻が始まった当時から占領されている東部や南部を奪還するのは十分可能でしょう。
その後は……おそらくロシアに逆侵攻――は、あり得ません(さすがに西側が許さない)クリミア奪還までは成し遂げるんじゃないでしょうか?
そうして従来の国境線まで押し返した後、ロシアが認めようが認めまいが“休戦”となるでしょうねっ(-"- )
当然、もしロシアがその時点で屈服していなければ、その後も国境を挟んでの緊張が続くことになります。
しかし、もはや、その後のロシアには「ウクライナに再侵攻」なんて、ほぼ永久に望めなくなります
なぜなら『ロシアが完璧に屈する』まで西側の制裁は続き――すなわちロシアは、二度と他国を侵攻する力“失う”からです。
むしろその“国土を防衛維持する力”すらロシアは失うかも知れませんね┐( ̄ヘ ̄)┌


◆敗戦ロシアは莫大な賠償と責任を問われ“消滅”する!?


今後、ロシアは経済制裁により石油などの輸出ができなくなるより、もっと根本的にその「輸出する天然ガスや石油すら、採掘抽出することができなくなる」可能性があります
ましてや現代兵器に必至な半導体部品から、産業を成り立たせる製造加工機械まで、ロシアは手に入れられなくなり急速に国力を失いかねません!?
これは例え『中国を通じて』手に入れようとしても無・理です!
北朝鮮はおろかイランを見ても判ると思いますが、本気で経済制裁を――西側から切り離されれば現代文明の利器を、生活水準を、工業製品維持することは途端に困難なります。
ロシアは経済制裁後、数百機の航空旅客機を『借りパク』していますが、航空機部品が手に入らなくなることを見越してのモノでしょう。
しかし共食い整備で部品取りしても、おそらく数年と保たないでしょうねぇ(´・ω・`)

いずれにしてもロシアには暴発して核戦争仕掛けて道連れにしないかぎり『降参』以外の道はありません
『降参』しない限り、ロシアに待つのは大きな北朝鮮化――世界最貧国への転落です。
まあ、『降参』しても世界最貧国への転落は免れないのですが┐( ̄ヘ ̄)┌
なぜなら『降参』したロシアに突きつけられるのは莫大な賠償という名の「請求書」だからです!
現時点でもウクライナが蒙った損害額は約78兆円を超える(!)といわれています。
こ・れ・に西側が対露戦の為にウクライナに支援した金額、さらにウクライナ侵攻で世界中が蒙った損害足し合わせると……百兆、二百兆では済まないんじゃないでしょうか?w
そしてそんな損害賠償を求められても――ロシアに払えるハズもありません┐( ̄ヘ ̄)┌
いえ、払えなければ別のモノで差し押さえるコトになるでしょう。
それはロシアの“資源”です。
ロシアは唯一の産業ともいえる石油や天然ガスなどの資源を取り上げられるでしょう。
同時に、もう二つほど敗戦国ロシアが取り上げられられるモノがあります。
それは『核兵器』『常任理事国の地位』です。

ウクライナ侵攻で、ロシアは常任理事国も一角でありながら『侵略行為』というタブーを犯しました。
さらに開戦初期から「核の使用を匂わし、国際社会を脅し」ましたからね~(棒
二度と他国を侵攻できる軍事力を持てぬよう力の源である資源を取り上げ核を取り上げ、そして常任理事国失格の烙印を押してその座から追放するコトで一罰百戒とする……
この位のを受け入れない限り、経済制裁は解かれず永久に国際社会に復帰することも不可能でしょう!

無論、こんな(西側に都合良く)トントン拍子に進むとはいいませんが、結果としてみればロシアのウクライナ侵攻「ロシアの自爆自滅」でしかなく。
ウクライナは血が流れ国土の荒廃を受けしたが、その犠牲見合った未来を掴むコトになるでしょう。
ロシアからの賠償金と西側からの復興援助によって!
まあ、ウクライナが他の発展途上国、新興国のように『汚職腐敗して』再興のチャンスを一部の者が利権を独占して我が物にしよう……だなんてしなければ、破壊され蹂躙された国土をインフラを再建し、西側の最新技術や産業を導入して一気に近代化、刷新して豊かな国になれるでしょう。

そして一方で欧米は……ウクライナ復興資金引き換えにロシア利権を“切り取り”勝手に貪るでしょう。
おそらくその苛烈さに比べれば、日本が要求するだろう「北方領土の返還と樺太」なぞ、あり得ないほど良心的でささやかなモノとうつるでしょうねぇ(棒

もともと欧州はロシアのコトを“スラブ(奴隷)民族”と呼び、ナポレオンの時代からナチス・ヒットラーまで、征服と支配の野望を持っていました。
いえ、ソ連崩壊後の混乱期、エリティン時代には初期オルガリヒと結託して資本的に侵略支配下に「置きかけ」ました!?
しかしプーチンの登場で計算が狂い、欧米資本はロシアから叩き出されました!
以降、再びロシアを自分たちのモノにする為、そのチャンスを狙っていた……といっても驚きませんヨ┐( ̄ヘ ̄)┌

で、今がその千載一遇のチャンスという訳です。
なにせ、その“口実”を、マヌケなプーチンが自ら墓穴を掘るような形で演出してくれました。
後は、暴発を封じて弱らせて料理するダケです。
無論、そんな上手くいくかどうかは判りませんが、欧米が書いてるシナリオはそんな所でしょう( ゚д゚)、 ペッ

さて、しかし、もし、そんな欧米の思惑通りにコトが運んだとしても日本は“手を出すベキじゃありません”(`・ω・´)
所詮、大陸国家同士の利権争い食い合い首を突っ込んでも「何もイイことは無い」でしょうから(´_`。)
日本は海洋国家、海軍国家、海商国家として大陸とは距離を置き、もし付き合うにしても一歩引いて商売貿易に徹した方が無難です(-"- )
むしろ、欧州がロシアに食い込むのを黙って見ていないであろう中国の背中を、後押しどころか突き飛ばして、欧米中でロシア利権を『喰(は)い喰(ば)う』ようけし掛けるくらいでちょうどイイくらいです!

もしロシアが、もう一つの道を選ばなかったとしたらですが……


◆中露と西側で生産とエネルギー、資源の組み換えデカップリングが今後促進するのかっ!?


そのもう一つの道、あくまでもロシアが西側世界に屈せず「賠償」を拒み続けたら?――実はこの可能性の方が現実的には高いです。
その場合は、間違いなくロシアは「おおきな北朝鮮」堕ちます――しかしそんなロシアと、その後を追うように一緒に堕ちるア・ホが出るかもしれません!?
いえ、恐らく出るでしょうね。
その“ア・ホ”とは――まあ、予想が付いたかと思いますが中国です┐( ̄ヘ ̄)┌

今後、ロシアは西側からの経済制裁石油等の輸出が禁じられ切り離されるコトになります。
で、それで問題が二つ生じます。
まず一つ目は今までロシア製の天然ガスや石油に頼っていた欧州や日本がその代換えとなる産油国を確保せねばならない問題です。
日本は10%にも満たないですし、原子炉火力発電を増やすなり、中東からの輸入や日本海などの海洋資源開発を行うなどして補うことができますが問題は欧州です。
ロシア産天然ガスに六割も頼っていた“馬鹿なドイツ”を筆頭にどうするか? というと、まず間違いなくSDGsや脱炭素社会などの「綺麗ごとの戯言」は言ってられなくなり棚上げされるでしょう。
でも、原子力石炭火力の再開……だけではとてもではないですが足りません!?
中東に増産を依頼しても、すぐには無理でしょう――が、心配いりません!
ロシアの代わりとなる世界一の産油国がいるじゃないですか!w
アメリカーンという頼もしい西側のリーダーがw

 

……まあ、冗談でもなんでもなく、米国がロシアの穴を埋めて、欧州向けの石油や天然ガスの供給を請け負うでしょう。
さて、残る問題行く先を無くしたロシア産の原油、天然ガスですが……こちらも引き受け先はちゃーんと存在します。
すでにロシアから「格安で」購入することをインドなどが手を挙げていますが、やはり最大手は中国になるんじゃないでしょうか?

で、ここで世界的に起こるのが『石油等のエネルギー資源のデカップリング構造』です。
それはロシアからの輸出分をアメリカが補い、ロシアが輸出先を中国替え、アメリカの対中輸出分を欧州EUと日本に振り分けるという新たなデカップリング構造が生まれる可能性が極めて高い!

このコトは、エネルギー資源だけでなく……むしろこちらの方が先なのだが生産地、製造の分業体制サプライチェーンの対中デカップリングは、既に日米を中心として進んでいました!
ウクライナ侵攻まで、コロナ禍中国に頼る危険性が露わになった後もドイツ(これまた!)などを中心に欧州勢は中国とのサプライチェーン解消を渋っていましたが、さすがにコロナ禍中国に頼る危険性が露わとなり、さらにウイグル、チベットでの人権侵害を見て(米国の強力な圧力もあって)距離を置き始めていましたが、今のウクライナ侵攻それを加速させるでしょう!

そうして改めて言いますが、今までのグローバル化の黄金期は過ぎ去り、生産地、製造の分業体制の再編だけでなく、資源・エネルギーの入手先関しても組み換えと、貿易のブロック圏化が今後加速するモノと予想が付きます――米国を頂点とする西側諸国と、中露や北朝鮮、イランのような独裁国家との二つに再び世界は分断するのです!

その両陣営の間をインドや中東などの『ドッチ付かずの第三勢力』は立つのでしょうが、まあそれほど気にする必要はありません┐( ̄ヘ ̄)┌


重要なのは『冷戦第二ラウンド』のような、今後の新たなデカップリング構造なのですが……このままで行くと、中国がロシアを飲み込む形でユーラシア大陸内に“新たな大・大陸国家が誕生する”んじゃないでしょうか?
まあ、プーチンが健在の内は、不本意な従属はありえても、さすがに中国とロシアが一つの“帝国”化すコトありえないかも知れませんが……今後、中国も日米と欧州の西側から対中デカップリングで切り離されるコト対抗して(というより生き残る為に)ロシアと手を結ばざるを得ないでしょう。


さて、いずれにしても後の問題は……中国にしてもロシアにしても「どうやって“核”“常任理事国の地位”を取り上げるか?」に掛かっています――もちろん最終核戦争に追い込まないで、ですが!?
そして、おそらく冷戦同様に、中露が暴走しない(核戦争に踏み切らない)限り、最終的に西側が――米国と日本、欧州側が勝つでしょう!
経済的、技術的格差が、それほどまでに絶望的に両者の間には差がありますしねっ!┐( ̄ヘ ̄)┌

その後は……まず間違いなく昔、ロシアと呼ばれ、中国と呼ばれた地域は群雄割拠の戦乱の地になるか? あるいは欧米の新・植民地として再支配の下、再建の道を歩むかのどちらかになるのでないですかね?

まあ、その辺りの“歴史”定まるのは早くて数十年先、遅くとも半世紀~一世紀先くらいには決着が見えているんじゃないですかね?

いずれにしても、その激動の時代今、とばぐちに立っているのは間違いないと思いますよ?
間違いなく今年2022年は歴史の教科書に刻まれるでしょうねっ!w


気が早いようですが、今後の大きな時代の動き流れを私はそんな風に“予想”します。
予言でありませんし、当たるかどうか判りませんが、もしできるなら時代の行く末を見届けたいモノですね(苦笑

さて、皆様は今回の話、どう思われましたでしょうか?
参考になり楽しんでいただけたなら幸いです♪

ではではまた次回お会いしましょう!

 

 

最期にっ!w 今回も落書きをUPしておきますw

お目汚しですがよろしくお願いします (`・ω・´)ノ

 

――― ・ ――― ・ ――― ・ ――― ・ ――― ・ ――

 

 

 

タイトル鬼子っ

 

 

 

 



 

 

 

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