ご無沙汰しています。
今年もあと少しとなりました。
私は、集団ストーカーという被害に遭っている環境から日常生活で様々な出来事に遭遇します。その中でも、私が歯科治療で見えてきた「逆差別」という言葉について書いていきたいと思います。
まず、テーマに関係ないことですが、1つ歯の状態が悪くなると、他の歯にも影響が出る、という経験をしました。1件目の歯科医院で治療をしてもらった歯の仮歯の高さが合わず、肩こりになり、逆の歯ばかりで食べ物を噛んでいたため、関係のない歯が欠けました。
踏んだり蹴ったりだなという状況になり、仮歯の高さを異常なほど高いままにした1件目の歯医者に苦情を言いました。
そして、2件目へ。
その歯科医院さんは、テナントビルに入っており、ある程度信用がないと経営が続かないだろうなと見越し、そこで治療の続きをしてもらいました。
私は、金属アレルギーの検査をしていないので、はっきりと「金属アレルギーです」と言い切れないのですが、問診票には、アレルギーの症状が出ることを書いています。
歯の治療のことで調べていくうちに、金属アレルギーの診断書があれば、銀歯にしなくてすむということを知りました。
どちらの歯医者さんもそのことは、教えてくれませんでした。親切じゃないな〜と内心思いながら、そんなもんですかね。
保険適用の件を教えてくれなかったということと、セラミックが高いので、他の歯医者さんで、セカンドオピニオンしてもらうため3件目の歯科医院に行きました。
問題は、ここからですね。
3件目の歯科医院は、敷地内に耳鼻咽喉科と歯科があります。話し方で、日本人ではないのかなということが伺えました。
3件目の歯科の先生は、外部に依頼した歯の詰め物の大きさが希望通りに仕上がってこないという問題が多発したことで、ご自身が歯科技工士にもなり、歯を治療しながら歯も作っておられます。歯に向き合う真剣さが伺えます。
ここから先が「逆差別」という言葉を考えさせられた出来事です。
治療中に感じたことですが、集団ストーカー人員は、歯医者さんの仕事の邪魔オンパレードでした。
1件目、2件目の歯科医院では、日本人経営だからか歯医者さんの仕事に対する嫌がらせ行為はありませんでしたが、3件目の歯科医院では、嫌がらせ行為が多発していました。
歯医者さんの仕事の流れがスムーズにいかなくなるということです。
(そもそも、詰め物が指示通りに仕上がってこないのも、もはや歯科医院に対する嫌がらせレベルなのでは)
歯医者さんの仕事を邪魔することで、治療時間が長くなり、他の患者さんも待たすことになり、歯科医院の信用度や信頼度などに影響します。
しかし、日本人の歯科医院に対しては、そういった行為は見受けられませんでした。日本人の仕事の邪魔はしないのに、外国人の仕事は邪魔をするのかと。
ここで、最近よく目にする「逆差別」という言葉が頭の中に浮かびます。
逆差別とは、私の中のイメージで「マイノリティ(少数派)を差別するなということでマジョリティ(多数派)を差別する」という認識でいます。
でも、私が経験した歯医者さんエピソードで結局、逆差別が起こりうる原因は、自分たちで引き寄せているなと感じました。
差別をするから逆差別という言葉が生まれると思いませんか。
私は、どの国でもどの民族であっても良い人間は、良いのだと思っています。アジア地域で日本の右派がよく思わない北朝鮮でも韓国でも中国でも、良い人間は良いのだと思っています。
国を代表するような人間が、間違った方向性で人々を導いてしまうと、間違った方向で認識されていくのだと思っています。
私の集団ストーカー行為は、新興宗教が関係していますが、右派宗教も左派宗教も存在していると思います。
特に右派の宗教が、そういった逆差別を生むような状態を作り出しているのだと思いました。
日本という国は、みなさんが思っているより平和ではないのだということが最近の事件で表れています。
政治と宗教がタッグを組んだ結果ですね。こんな国に誰がした?ですよ。
私が、集団ストーカー問題をいろいろ調べた結果、行き着いた先は皇族でした。皇族にある方が入られた頃から、日本はおかしくなっています。
その方個人には、責任はないと思うのですが、入信していた宗教が新興宗教なだけに、問題が発生することは目に見えていますよね。
国を守ることを祈ってきた人たちと、宗教の邪魔であれば、一般市民に妨害行為を起こすような新興宗教が相容れると思いません。
私は、女性天皇も女系天皇も断固反対です。
女性しかお生まれにならなった。それで良かったと心底思います。
読んでくださっている方々は、日常生活で皇族も政治もそれほど関係ないと思われているかもしれませんが、あなたの何気ない日常で起こる不幸な出来事や不運の連鎖は、関係ないとは言い切れないですよ。
私は、自分に起こる不幸は、人間が仕掛けてきているとは思いもしませんでした。しかし、大きな存在(神といわれる存在やご先祖様)に対して恨むことはしませんでした。しかし、何故こんなに不幸な不運な出来事が続くのだろうな、と思っていました。
結局、人間が社会生活の邪魔をしていただけなのだと知ると、納得しました。
でも、それに気づかず、大きな存在や自分の存在価値に疑問を抱いている人は、この国に多いと思います。そして、そういった自尊心の低さで自ら命を絶ってしまう人が多いことも事実だと思っています。
日本の自殺率の高さは異常です。
もっと社会問題になるべきなのに、ならないのは、今の社会体制を仕切っている側が、それに関与しているから問題にしない。ニュースで目にすることも耳にすることもない。
2021年、今年最後のブログは日本のタブーにふれました。
こういったことが関係しているから、社会問題も切り込まれないのです。
集団ストーカーが表沙汰にならないのは、みんなの用心を掻き立てる人間を統合失調症だと思わせて、社会問題にしたくないだけです。
[日本の現状]
先進国: 自殺率 第1位
世界保健機関公表: 自殺率 第6位
年間中絶数: 約20万人(現在 出生数 約94万人)
正規雇用者と非正規雇用者: 約半分の割合になりつつある
日本の人口: 減少しているが外国人労働者数でカバーしている
↓↓↓集団ストーカーを知らない人に読んでほしい記事です。