令和5年、新春。世は全てこともなし。
1日。
いつもの場所で、初日の出。
玄関先(にしても、家が・・・さすが元借家、耐震診断「大倒壊」)
2日。
人混みを避けて初詣。
御神籤。夫婦揃って「大吉」。うむ、良き哉。
ちなみに、次女2号 は「末吉」、三女 V3 は「吉」でした。
おまけの縁起物。こちらも夫婦お揃い。うむ、良き哉。
V3 さん、唐突に思い立った書初め。
そのココロは・・・
3日。
長女1号、婿殿と子供も一緒にご来訪。
お座り! イカす髪型!!
今更、ようやく、甥と初対面の2号。表情、引き攣りすぎててお見せできません。
と、まあ、至って平和な正月三が日でした。
この調子で、何事もなく過ごしていけたらなあと思います。
レア・ディジーズ・デイ(世界希少・難治性疾患の日)、今年もあります。
RDD2023 in Japan:
つたえる、ひろがる、つたわる - Our odyssey with RARE
希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。
それにもかかわらず、患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もあります。
Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。
このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待しております。
こんなのあります。
5回目となるRDD2023写真コンテストのテーマは、“つたえる、ひろがる、つたわる”。RDD2023のテーマにちなんで、あなたの “つたえたい“ ことを、わたしたちにつたえてくれませんか。
締め切りは2023年1月15日(日)です。