駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。

今回はJR「駅からハイキング」、
五日市線武蔵五日市駅を起点とする
「~秋川渓谷~花咲爺さんのあじさい山と五日市の街をめぐる」
に行ってきました。

コースはこちら。約12.0kmのコースです。

【コース】
武蔵五日市駅⇒《スタート》あきる野市観光協会
五日市観光案内所⇒南沢あじさい山
⇒五日市郷土館⇒松村精肉店
⇒戸倉しろやまテラス⇒阿伎留神社
⇒秋川橋河川公園⇒《ゴール》武蔵五日市駅

コースマップは文末にあります。

このコースは、最初、あじさい山へ行き、
すぐに引き返してきて、檜原街道に沿って、
五日市の街の中を歩き、また、引き返してきて、
最後、秋川沿いを歩く、というものです。

このコースの一番の見どころは、
あじさい山だと思うのですが、
今回、訪問した日は、あじさいの見頃を
過ぎていて、あまりきれいな状態では
ありません。最初にお断りしておきます。

なので、バスの運行も終了していて、
訪問客も、ほとんどいない状態でした。
撮影は楽でしたが。

秋川渓谷は、久々の訪問でした。
あじさい山は、2度目の訪問です。

なお、画像の掲載数が多いです。

中に、トカゲとトンボの画像があります。
そういうのが嫌いな方は、お気をつけください。

では、スタート。


【武蔵五日市駅/あきる野市観光協会五日市観光案内所】
「武蔵五日市駅」です。
01武蔵五日市駅

いきなりですが、マンホール。フルカラー。
02カラー

スタート受付の「あきる野市観光協会五日市観光案内所」。
03観光案内所

まず、駅の反対側へ来ました。
04駅の裏

アユ。
05アユ

最初は、住宅地を通って。
06住宅

ウメ。
07ウメ

山の方へ。
08起伏1

かなり起伏がある場所。
09起伏2

視線を右前方へ。
10起伏3

こんな道を進みます。
11起伏4

右に見えるのは自治会館の建物ですが、左側手前に、
12庚申塔1

庚申塔。
13庚申塔2

進んで行くと、左側から来る道との合流点。
14合流点1

振り返って。左側が、今歩いてきた道。
15合流点2

あとで、ここまで戻ってきて、右側の道に進みます。


前へ向き直って。この少し先に、
16合流点3

「愛宕神社」の標柱。今回は行きません。
17合流点4

今回は、コースをはずれる寄り道は、基本的に
していません。行ってみたい気はするのですが。


進みます。この右側の石垣、何なのだろう?
18石垣

この左側。沢の跡なのだろうとは思うのですが、
19魚1

魚がたくさんいました。カメラを向けたら奥に
逃げてしまったので、あまり写っていませんが。
20魚2

どんどん山の中へ。
21地図1

地図。わかりやすいです。
22地図2

こんな山の中です。
23山の中1

どんどん進みます。
24山の中2

よく見えませんが、横に川が流れています。
25山の中3

【穴澤天神社】※寄り道
「穴澤天神社(あなざわてんじんしゃ)」がありました。
26穴澤天神社1

この右側に、キャンプ場への入口があって、
川の方に下りられるようになっているようです。
行っていませんが。


正面から「穴澤天神社」。
27穴澤天神社2

社殿。
28穴澤天神社3

近くへ。
29穴澤天神社4

中を拝見。これはどうなっているかというと、
30穴澤天神社5

石碑の横を過ぎて奥へ、
31穴澤天神社6

奥に本殿の建物があって、それが見えていたのでした。
32穴澤天神社7

中を拝見。
33穴澤天神社8

歌碑のよう。
34穴澤天神社9

案内板。「穴澤天神社」でした。
35穴澤天神社10

「深澤(ふかさわ)橋」です。
36深澤橋1

「三内(さんない)川」(深沢川)にかかる橋です。左側。上流側。
37深澤橋2

右側。下流側。
38深澤橋3

「三内川(深沢川)」沿いを進みます。すると、この右側に、
39穴1

穴が。
40穴2

これは何?
41穴3

左折して、「紫陽花橋」を横断します。
42紫陽花橋1

左の掲示板に、「林道南沢(みなみさわ)線」の
表示があります。

向かっている「南沢あじさい山」の「南沢」は、
南澤さんが作ったから、その名前が付いている
のかと思っていたら、そうではないみたいです。
地名みたいです。この話はまたあとで。

ちなみに、ここを左折せず、直進した先には、
「林道深沢線」もあるそうです。


注意と言われても。
43紫陽花橋2

「紫陽花橋」の周辺はきれいです。
44紫陽花橋3

【南沢あじさい山】
ようやく、最初のコースのポイント、「南沢
あじさい山」に到着しました。受付場所です。
45あじさい山受付

「あじさい茶」をいただきました。
46あじさい茶

受付の向かい側に。
47石灰岩産地案内1

「南沢の鳥ノ巣石灰岩産地」。
48石灰岩産地案内2

この説明板に、「三内川の上流の深沢とその支流
南沢」という記述があります。

「三内川」は、先ほどの「紫陽花橋」近くで、
2つの川が合流しています。この記述によると、
「深沢」と「南沢」が合流しているようです。

ここでちょっと整理すると、
「沢」と「澤」の違いは置いておいて、

「三内川」は、地図を見ると、上流部分を除き、
「三内川」と表示されています。

ですが、行政上の管理名は「深沢川」となって
います。

「三内川(深沢川)」としている文献も
見かけます。

あきる野市内の下流地域が「あきる野市三内」、
上流部分が「あきる野市深沢」でもあり、元々、
両方の呼び方があるのだと思います。

川の上流部分については、地図では、
「三内川」となっているものと「深沢川」と
なっているものがあります。

また、説明板の表記のとおり、本流を「深沢」、
支流を「南沢」としているものもあります。

これから向かう「あじさい山」を流れている川は
「南沢」です。「南沢」が流れている場所なので
「南沢あじさい山」です。

ちなみに、「南沢あじさい山」の住所は、
「あきる野市深沢」です。

なお、「南沢」に「南澤家」があるように、
「深沢」の奥にも、豪農の「深沢家」が
あったそうで、屋敷跡が残されています。

川の名前、土地の名前、地主の名前、
一緒なんだと思います。


「あじさい山」へ向かいます。この右側に、
49あじさい山へ

先ほどの「鳥ノ巣石灰岩産地」への登山口があるのですが、今回は行きません。
50登山口1

ここなのですが。
51登山口2

「南沢あじさい山」入口です。
52入口1

冒頭に申し上げましたが、訪問した日は、
もうあじさいの見頃の時期を過ぎていて、
あまりきれいではありません。ご了承を。


接写。個々にはきれいなものもあります。
53入口2

map。「対岸ルート」を上って、本道を下りてきます。
54入口3

あじさいの中を進みます。
ピーク時には、もっとたくさんあるはずですが。
55あじさい1

接写。
56あじさい2

進みます。
57あじさい3

こんなタイプのものも。
58あじさい4

進みます。
59あじさい5

進みます。
60あじさい6

引いて撮っているのでわかりませんが、
よく見ると、しなびているものも。
61あじさい7

看板が。
62看板

あずまやのある地点。正面の山に石段がありますが、ここはのちほど。
63あずまや

まず、左の山の方へ。
64山の方へ

ここを下りて、川(沢)を渡って、「対岸ルート」へ。
65対岸ルートへ1

下ります。
66対岸ルートへ2

見えている小さな橋(板)を渡ります。
67対岸ルートへ3

橋に、トカゲが。
68トカゲ

沢です。「南沢」です。右側。上流側。
69南沢1

左側。下流側。
70南沢2

「対岸ルート」です。ここは、あまり、あじさいがありません。
71対岸ルート1

このあたりには少し。
72対岸ルート2

「フォトスペース」の表示。
73対岸ルート3

「フォトスペース」。
74対岸ルート4

ご覧のとおり、この日は全然、人がいませんが、
シーズンには、大勢の人が集まるため、
狭い通路に立ち止まることができないので、
写真を撮る人は、通路から離れて、
この「フォトスペース」で撮影するように
なっているようです。

こういった「フォトスペース」が何ヶ所か、
設けられています。

ですが、この「フォトスペース」の位置が、
特別、景観が良いわけではないと思います。


「フォトスペース」から。下側。今、上ってきた方向。
75対岸ルート5

正面。
76対岸ルート6

上側。前方。
77対岸ルート7

進みます。
78対岸ルート8

進みます。
79対岸ルート9

折り返し地点。
80折り返し1

「南沢」。下流側。
81折り返し2

上流側。
82折り返し3

折り返しの表示。
83折り返し4

以前来たときには、このまま直進して、
「瀬音(せおと)の湯」まで行きました。
このブログを始める前のコースでした。


帰りは、こちらの道で。こちらは広いです。
84折り返し5

今歩いてきた対岸側を。ピーク時には、もっと咲いているはず。
85帰り1

今回は、こんな状態。
86帰り2

振り返って。
87帰り3

この階段の上が「フォトスペース」。こちら側にも、何ヶ所かあります。
88帰り4

「フォトスペース」から。
89帰り5

進みます。
90帰り6

接写。
91帰り7

こんなものが。
92帰り8

あずまやの前に戻ってきました。石段の方へ行ってみます。
93山ノ神神社1

「山ノ神神社」と書かれています。上ります。
94山ノ神神社2

神社が。
95山ノ神神社3

「山ノ神神社」。
96山ノ神神社4

さらに、上りの階段があるのですが、今回はここまで。
97山ノ神神社5

戻ります。立派な家が。
98立派な家

トンボが。
99トンボ

以上、「南沢あじさい山」でした。
来た道を戻ります。


戻ってきました。行きに“合流点”と呼んでいた
場所。右に進みます。山の中に入るようですが、
100再び合流点

すぐに、開けたところに出ます。
101下り

アユ。小型版。
102アユ小

街の中に入ってきました。右に見える建物は小学校。
103右に小学校

足元に変な表示。
104とまれ1

左右、お互いに「とまれ」。
105とまれ2

位置を確認すると、この先に、先ほど見えた
小学校があるので、ここが通学路になっている
のだと思います。


「檜原(ひのはら)街道」に出てきました。
106檜原街道1

左側。この先に「武蔵五日市駅」。
107檜原街道2

右側。こちらに進みます。この道の反対側に、
108檜原街道3

【五日市の市神様】※寄り道
「五日市ひろば」があって、その表示の右側に、
109五日市ひろば

「五日市の市神様(いちがみさま)」。
110市神様1

説明。
111市神様2

【阿伎留神社御旅所】※寄り道
先に進みます。この右側、
112御旅所1

「阿伎留(あきる)神社御旅所(おたびしょ)」
だそうです。駐車場になっていますが。
113御旅所2

進みます。「五日市出張所入口交差点」。
114-1五日市出張所入口交差点

この先を歩いてから、ここまで戻ってきます。
左側の歩道に、石柱が見えているのですが、
それは、そのときに。


どんどん進みます。この右側にある陶器の店の先を右折。
114-2陶器店1

この柵の横の路地へ。
115陶器店2

進んで行くと公園。
116東山公園1

「東山公園」。
117東山公園2

【五日市郷土館】
その公園の向かいに、ようやく2つ目のコースの
ポイント。「五日市郷土館」です。
118五日市郷土館1

「五日市郷土館」は、こちらの建物。内部の撮影は自粛。
119五日市郷土資料館2

敷地内に、「旧市倉(いちくら)家住宅」があります。
120五日市郷土館3

石像など。
121五日市郷土館4

内部の様子。
122五日市郷土館5

いろいろ。
123五日市郷土館6

いろいろ。
124五日市郷土館7

いろいろ。
125五日市郷土館8

いろいろ。
126五日市郷土館9

「旧市倉家住宅」でした。
127五日市郷土館10

敷地内には、こんなものも。
128五日市郷土館11

穀箱。
129五日市郷土館12

いろいろ。
130五日市郷土館13

いろいろな種類の石も。「五日市郷土館」でした。
131五日市郷土館14

再び、「檜原街道」へ。左側。「武蔵五日市駅」方面。
132再び檜原街道1

右側へ進みます。
133再び檜原街道2

アユ。カラー版。エラのところが13に見える。
134アユカラー

【松村精肉店】
普通の商店ですが、コースのポイントに
なっています。「松村精肉店」です。
135松村精肉店1

何も買いませんでした。
136松村精肉店2

「小中野(こなかの)交差点」です。ここを右に
進みますが、あとで左から帰ってきます。
137小中野交差点

「西秋川橋」。「秋川(あきがわ)」を渡ります。
138西秋川橋1

右側。上流側。
139西秋川橋2

左側。下流側。画像の中央上の方に、
このあと行く青い橋が少しだけ見えています。
140西秋川橋3

「戸倉(とくら)交差点」。ここを左折。
141戸倉交差点

この通りは「本郷通り」。蔵などの古い建物が残っています。ここを右折。
142本郷通り

「戸倉交差点」から、先ほど通過した
「小中野交差点」へ戻る道が「本郷通り」です。
でも、どうして「本郷」?


右折した先は「大桜通り」。
143大桜通り

こんな道に「大桜通り」という名前が付いている
のは、右に標識がありますが、この先に、
桜で有名な「光厳寺(こうごんじ)」があるから
です。たぶん。

今回は、「光厳寺」には行きません。
以前、桜の季節に行ったときのブログを
掲載していますので、興味があれば、ご覧を。

「戸倉小」の表示もありますが、このあと、
廃校になった「戸倉小」を活用した施設に
行きます。


ここを左折。左側の建物は「アートスタジオ五日市」。ここも市の施設。
144アートスタジオ五日市

【戸倉しろやまテラス】
次のコースのポイントに到着。
145戸倉しろやまテラス1

「戸倉小学校」跡の「戸倉しろやまテラス」です。
146戸倉しろやまテラス2

説明。
147戸倉しろやまテラス3

碑。
148戸倉しろやまテラス4

階段を上って。
149戸倉しろやまテラス5

ここです。内部の撮影は自粛。
150戸倉しろやまテラス6

ですが、中からの景色が良いです。校舎の正面からやや左。
151戸倉しろやまテラス7

ほぼ正面。
152戸倉しろやまテラス8

少し右。
153戸倉しろやまテラス9

説明。
154戸倉しろやまテラス10

敷地の奥、体育館の先に、大きな木。
155戸倉しろやまテラス11

うまく写せませんが。
156戸倉しろやまテラス12

その先の景色。こちらも良いです。
157戸倉しろやまテラス13

校庭のグラウンド。
158戸倉しろやまテラス14

以前、「光厳寺」に行ったときにも、この前を
通ったのですが、そのときには、まだ、
この施設はオープンしていませんでした。
「戸倉しろやまテラス」でした。


「本郷通り」に戻ってきました。「沢戸橋バス停」の前。
159沢戸橋バス停

「かたらいの路」というのがあるようです。
160地図

この地図だと、「新久保川原橋(しんくぼ
かわらばし)」の「かわ」は「川」ですが、
「久保河原橋」の「かわ」は「河」になって
います。まちがいですよね?


「本郷通り」が大きく左にカーブしていて、そこに右から、
161三叉路

「新久保川原橋」の道。こちらには行かず、
162新久保川原橋

「沢戸橋」の方へ。この右側、ミラーの先に、
163沢戸橋へ

「かたらいの路」。今回は行きません。
164かたらいの路

「沢戸橋」を渡ります。
165沢戸橋1

「沢戸橋」の読み方ですが、
バス停は「さわとばし」なのですが、
橋の親柱の表記は「さわどはし」に
なっています。

濁らない「はし」の表記は慣例なので、
実際の読み方は「さわどばし」だと思います。

バス停名の発音が、その地域の実際のものと
違うのは、結構あることです。


「沢戸橋」は「秋川」にかかる橋です。右側、下流側。
166沢戸橋2

左側には歩道がないので、こんな画像。この方向
に、先ほど渡った「西秋川橋」があるはずです。
167沢戸橋3

【子生神社】※寄り道
しばらく進んだ先、「小中野交差点」の手前に、神社があります。
168子生神社1

「子生(こやす)神社」です。
169子生神社2

こういうものがあるようです。見られませんが。
170子生神社3

本殿へ。
171子生神社4

手水舎。
172子生神社5

本殿(拝殿)です。
173子生神社6

近くへ。今日はここまで。
174子生神社7

茅の輪がありました。
175子生神社8

説明。
176子生神社9

本殿。
177子生神社10

右奥に境内社。
178子生神社11

稲荷神社です。
179子生神社12

左奥には馬頭観世音。
180子生神社13

「子生神社」でした。
181子生神社14

「小中野交差点」に戻ってきました。「檜原街道」を戻ります。
182再び小中野交差点

「松村精肉店」通過。
183松村精肉店通過

「玉林寺(ぎょくりんじ)」がありますが、今回は通過。
184玉林寺通過

以前来たときは、コースのポイントだったので、
しっかり見ています。興味があれば、
そのときのブログをご覧ください。


「五日市出張所入口交差点」に戻ってきました。ここを右折します。
185再び五日市出張所入口交差点

ちょっと変な構図にしているのは、
歩道の先にある「阿伎留神社入口」の石柱を
写すためです。


【阿伎留神社】
次のコースのポイント「阿伎留(あきる)神社」の境内裏側に到着。
186突き当たり

表側に回りますが、この右側に、
187境内1

境内社が見えたので、先に行ってみます。
188境内2

《白光稲荷神社》
こんな状態。
189白光稲荷神社1

「白光(はっこう)稲荷神社」です。
190白光稲荷神社2

小さな神社がいくつも。
191白光稲荷神社3

社殿。
192白光稲荷神社4

「はっこう」です。
193白光稲荷神社5

正面へ。社号標が見えます。
194社号標

「阿伎留神社」、大きな鳥居。
195鳥居

参道。正面に神楽殿が見えますが、のちほど。
196参道

右側に、こんな胸像。
197胸像

《占方神社》
さらに境内社。「占方神社」です。たぶん「うらかたじんじゃ」。
198占方神社1

「櫛真智神」。「くしまちのかみ」かな?
199占方神社2

手水舎。
200手水舎

説明板。
201説明板

本殿へ。
202灯籠

ここにも茅の輪。
203拝殿1

本殿(拝殿)。
204拝殿2

中を拝見。
205拝殿3

奥の本殿。
206本殿

《祓戸大神》
ここにも境内社。「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」。
207祓戸大神1

案内。
208祓戸大神2

「祓戸大神」。
209祓戸大神3

神輿殿。
210神輿殿1

立派な社殿。
211神輿殿2

中を拝見。
212神輿殿3

神楽殿。
213神楽殿

由緒略記。
214由緒略記

《大鳥神社》
「大鳥神社」。
215大鳥神社

社務所。
216社務所

御神木。全体が写せません。
217御神木

ほかにも、境内社がたくさんあります。
218境内社1

たくさんあります。
219境内社2

たくさんあります。
220境内社3

たくさんあります。
221境内社4

《松原天満宮》
「天満宮」の幟。
222松原天満宮1

社殿。
223松原天満宮2

「松原天満宮」です。
224松原天満宮3

こんな社も。
225社殿

「阿伎留神社」でした。こんなところから出て行きます。
226細い道1

こんな細い道。
227細い道2

崖の上です。
228細い道3

こんな道。
229細い道4

「秋川」が下に見えます。
230細い道5

こんな道を下ります。
231細い道6

川沿いの道に出ました。
232川沿いの道へ

「小和田橋」が見えますが、反対側へ進みます。
233小和田橋

「秋川」沿いを歩きます。
234秋川

ここから、遊歩道へ進みます。プレハブの裏側です。
235遊歩道入口

石碑。「五日市井塩(いつかいちせいえん)」と書かれています。
236五日市井塩

「秋川」沿いの遊歩道を歩きます。
237遊歩道1

こんなところや、
238遊歩道2

こんなところも。
239遊歩道3

漁協の施設。
240遊歩道4

アユ釣りでしょうか?なんでしょう?
241遊歩道5

川沿いはここまで。
242遊歩道6

橋を渡って、
243遊歩道7

畑の中へ。
244遊歩道8

見えている橋は「あゆみ橋」です。
245あゆみ橋1

「あゆみ橋」を渡ります。
246あゆみ橋2

逆側は、こんな感じ。
247あゆみ橋3

「秋川」。右側。上流側。
248あゆみ橋4

左側。下流側。
249あゆみ橋5

【秋川橋河川公園】
ほとんど同じ構図ですが、奥が最後の
コースのポイント「秋川橋河川公園」です。
250秋川橋河川公園

駐車場の横を通過。
251駐車場

「秋川橋河川公園」入口。
252公園入口

みんな、バーベキューをしています。「秋川橋河川公園」でした。
253公園

見えてきたのは「秋川橋」。
254秋川橋1

渡ります。
255秋川橋2

左側。上流側。バーベキュー場。
256秋川橋3

右側。下流側。
257秋川橋4

「権田(ごんだ)トンネル」の階段を上ります。
258権田トンネル

トンネルの上の「秋川街道」。「檜原街道」と
同じ道ですが、ここでは「秋川街道」です。
259トンネルの上

トンネルの上から、今歩いてきたところを。
260トンネルの上から

【武蔵五日市駅 ゴール】
すぐに、ゴールの「武蔵五日市駅」に到着。お疲れさまでした。
261武蔵五日市駅ゴール

【食事】
昼食はここ、「初後亭(しょうごてい)」で。
262初後亭

「肉汁もりうどん」。ごちそうさまでした。
263肉汁もりうどん

初後亭 @食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133001/13057403/


お土産は買いませんでした。


今回、久しぶりに、秋川渓谷エリアに来ました。
以前は、よく来ていたのですが。

あじさいが、見頃を過ぎていたのは残念でした
が、人が全然いなくて、逆に楽しめたような
気がします。

今回、寄り道をしなくて、行かなかった場所が
何ヶ所かあるので、今後、機会があったら、
行ってみたいと思います。


【コースマップ】
264コースマップ

2022年7月9日(土)の記録です。

おしまい。

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