造影CT(2022.9) | 肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

2013年5月、突然の余命宣告。
残りの時間の過ごし方を考えかけたが、一縷の望みが有るならと、
その可能性にかけ思考転換。
癌との戦いに絶対負けない身体作りを心掛けて生活し始める。
開胸手術による後遺症等々・・・
嫁さんから与えられた10年日記を今、紐解きます。

本日 通院日

 

採血と造影CT

 

 

造影CTは10:15から

 

それ迄にいつも混んでる採血を済まそうと8時半に病院到着

 

 

いつもなら待ち番号100番台後半か200番台やけど今日は130

 

案外空いてる

 

 

案の定 9時前には採血完了

 

 

1時間以上も早いけど放射線検査の受付へ・・・

 

 

受け付けは15分前からなので10時からしか受付できません

 

と  おざなりないつものマニュアル対応

 

 

そんな事は百も承知なので、

 

 

おとなしく時間まで待っているから、とにかく受付だけしてくれと依頼

 

 

電話でやり取りのあとしぶしぶ受け付けてもらう。

 

 

待合場所で待っていると5分と待たずに呼び出してもらう。

 

 

あと7名の予約が有るけど合間に入れますね!

 

 

と快く受けてもらう。

 

 

遅れて来る奴もおれば忘れてる奴やらキャンセルもあるはず。

後ろの患者が早めに来て待ってれば、すき間に入れて業務を前倒しに終わらせ様とするのは普通に考える事。

 

 

大学病院の派遣事務のニチイ、相対的に使い物にならんほどマニュアルから外れようとしない。

個人差はあるんでしょうけどね???

 

 

造影CTの身体全体に温かさが広がっていくあの感覚は何回やっても慣れませんが、我慢我慢

 

 

9時半には会計も済ませて病院を後にしました。

 

 

結果は来週月曜日、

 

 

ではまた。

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