昨年公開された『ソー：ラブ＆サンダー』に、ヘラクレス役でカメオ出演し、ソーの強敵となることを示唆したブレット・ゴールドスタイン。
出てきたときはテンション上がったよねー！
この度ブレットが、ジョシュア・ホロウィッツのポッドキャスト『HAPPY SAD CONFUSED 』に出演し、ソーakaクリス・ヘムズワースとの対決についてコメントしてたんです。
ジョシュアからクリス・へムズワースを倒せそう？と聞かれると、ブレットは「彼はスゴイよね」とため息交じりにコメント。
続けて、「控えめに言って彼はスゴイよね。でも、彼が巨大な筋肉を持っているかというと…Yes」
「彼が信じられないほどミラクルなカリスマ性を持っているかというと
…Yes」
「彼が神のように見えるかというと…Yes」
とここで、ジョシュアが愛のこもった質問を。
「君にも勝てる何かがあるハズだよ。君のアドバンテージは何？」
するとブレットの答えは、
「ありがとう。毛だ。体毛だ。もしかしたら、これがソーを倒す方策かもしれない」
…確かにブレットの胸毛は立派ですけれど、これで雷神に対抗できるかな。
そしてジョシュアからも、
「悪態もありますよ」とご提案。
何しろ『テッド・ラッソ』でブレットが演じるロイ・ケントは、単語ひとつひとつにFワードを付けなくちゃ喋れないキャラですからね！
…そんなワケで皆さま、ソーとヘラクレスの対決は、史上まれにみる奇戦、体毛対決となるかもしれません。
そんなバカな。
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