2022年5月17日
【父 82歳(要介護2) 母 81歳(要介護3)】
11月に近所のスーパーに買い物に行って転倒し救急車で運ばれた父。あれから半年。
肩の鎖骨骨折だったので金属のプレートで骨を固定していたのですが、靭帯が切れてプレートごと骨がはねあがってしまいました。
骨はでっぱっているけど、とりあえず様子見でした。
それが出っぱっている部分が赤くなってしまったのです。
訪問看護士さんから受診を促す電話がかかってきます。かかりつけ医の内科の先生に感染予防の薬はだしてもらいましたが。
手術をした病院の予約日は半月後。
予約センターに電話しました。
もう少し早い日に変えてもらえませんかと。
できたら仕事を休みたくない私と担当医の曜日じゃないと駐車場の予約が取れないこともあって1週間しか早まりませんでした。
その旨連絡帳に書きました。
再び訪問看護士さんから電話。
看護士さんの方から病院にはたらきかけてくださると。
ありがたいようなありがたくないような複雑な気持ち。
父が痛がっていないから消極的な私です。