以前、某テレビ局で清掃のバイトをしたことがありました。
担当は報道フロアだったのですが、ともかく活気がありました。
若い人の多い部署では、「間に合わせるぞ!」「俺たちの力を見せてやろうぜ」なんて、ドラマのような会話が飛び交ったり。
事が起き放送が入ると、モニターでもあったのか、ある場所に向かって皆が一斉に走り出すのですが、不意を突かれて履物が上手く履けずつんのめりそうになる人までいて。
清掃のノルマをこなそうと全く余裕のない私も、あの必死さには笑ってしまいました。
報道という仕事に誇りを持っていた人たちが、上からの圧力で真実を伝えられなくなったとしたら、どんなに辛いことでしょう。
アメリカから大統領選の真実を伝えてくれている我那覇真子さん。
彼女を羨ましく思う人も多いことでしょう。
国や組織に洗脳されたり、意に反することをさせられたり。
そのため、罪に問われたり、自分を責めたり。
多くの人が苦しんできたけれども、その人たちを操ってきた人たちは、自分の罪と向き合うことはなかった。
アメリカから世界が変わろうとしている。
まだ、全然遅くない。
報道陣よ、立ち上がれ❗️
https://m.youtube.com/watch?v=A8k0GFPUkBg&t=238s