「あんたってATMだよね」“10年間で18倍以上”増えるDV「男性」被害者(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 

 

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 が

フジテレビで放映されるらしい・・・・・

 

 

確か?青春時代の映画だったような?!

 

あの

ホバーボードなど

あったらいいよなぁ^と思ったり・・・・

 

空飛ぶ車も・・・・・

 

 

創造力の楽しみ方を

楽しみたいですよね。

 

それが現実にはなくとも・・・・・

 

 

 

 

 

らいふす^~~^と^^~り研究所の世界へようこそ

 

こころ相談

コディひろゆきです。

 

 

今回は

こんなことを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

□その状況を活用と

考えの押しつけ・・・

 

 

 

まずは

考えの押しつけ

 

例えば

昔は

アドバイスは助言

 

助けとなる意見や言葉だったりしますが、

 

この一見良いような行為も・・・・

時には

相手を苦しめてしまいます。

束縛してしまうことがあります。

 

例えば

お笑いということも

 

相手を笑わせて身体やこころを

和らげるというような行為を誘うことも

 

笑うことに福来ると言いますが・・・・

笑わせ方により

それは誹謗中傷になったり・・・・

癒しにもなったりします。

 

 

当たり前のことですが、

言葉も

相手を心地よくもすれば

相手を傷つけるものにも変わりますよね。

 

 

上記の記事を読んで

当たり前のことなんですが・・・・・

 

DV=女性被害者的な

解釈があるかもしれませんが

決して

被害者が女性であるとは限りません。

当然ですが

男性も被害者になり

被害者だと思われている女性も

加害者に変わることもあります。

 

 

 

 

上記の記事でも書いてありますが

 

人は自分の立ち位置から

それをとらえようと試みているために・・・・

 

常識ということも

その人(立ち位置など)から見た常識から

解釈していたりします。

 

 

例えば

考えるという考え方についても

ひとぞれぞれの考え方や価値観があります。

 

当然のことですが、

同じものを食べたとしても

解釈は違いますよね。

好みが違いますよね。

 

 

例えば

一般的な

効率の良い何かしらのことへの取り組みがあったとしますが、

私たちはそれを

効率がいいからと勧めて

(こうしたらうまくできるよ)とアドバイスをします

けれども

 

もしかしたら

その人にとっては

それが当たり前に非効率的なことであることがあります。

 

そんなことも考えずに

私たちは

その助言(アドバイス)をうとけらないと

すぐにラベリングして評価して与えてしまいますが、

 

それに気づいた

本人が助言をしてくれた方へのねぎらいの為

その助言通りにしたとして

非効率な行動しか結果を出せなかったとしたら・・・

 

 

また

もし

別の効率的な解釈をその人が知っていて・・・・

その方法のほうが

その人にとって取り組みやすく

その人にとっては効率的だとしたら・・・・・

 

 

 

特に

こころの病や悩みを患っている人たちには

その人たちなりの取り組む姿勢があったりします。

 

それは

患っていない人から見たら・・・・

非効率的なことであるかもしれないこともあります。

 

 

さて

ここで

少しだけ

疑問

 

 

 

効率的/

非効率的とは??

誰にとって

誰のためになのでしょうか??

 

 

例えば

野球をあまり知らない私でも

イチローさんのバッティングスタイルが

これまで一般的に始動されてきたスタイルと

違うことはわかります。

一般的に伝わってきた

スタイル(効率的)

 

イチローさんスタイルのバッティングスタイル

(非効率的/

効率的)

 

 

もしかしたら??

人によっては

イチローさんスタイルよりも

おおたきさんのようなスタイルのほうが

身体的にあっている人もいるかもしれません。

 

 

 

おおたにさんスタイルのほうが

身体的にあっている人に

イチローさんスタイルを

効率的と教えて・・・・

スキルが伸びても

打率が上がらなかったとしたら・???

 

 

 

話は変わり

 

社会的文化による

考えの押しつけというようなこともあったします。

 

 

男とは・・・

女子とは・・・・

 

稼ぎがいい人が上で

稼ぎが少ない人が下

 

 

家庭に知らずにそのような法則を

導入していたりしませんか?

 

 

 

それによって

立場が弱い人へ・・・・

いろんな考えや価値観を押し付けて居たりしていませんか??

 

 

 

例えば

学歴

 

人間として

関わるよりも

学歴で人を判断していたり・・・

自分の考えや

科学的根拠のある考え方を

相手に押し付けて与え

その対処を観て相手にラベリングを与えていませんか??

 

 

 

ひとつのものを

多人数の人が見ているからと言って

同じように感じているとは限りませんよね。

 

それを

強制的に

○○で統一することが

いいとは限りませんよね。

 

 

 

私たちは

知らずに

こうしたらいいよとか?

こうしたら効率的だから

「○○のようにして」というような

相手のことを考えてのアドバイスや

自分にとって効率的な指示も

 

 

 

相手には苦痛を生じさせて与えていることがあります。

 

アドバイスを与えている人たちにとって

決してそれは悪気があることではないのですが、

かれらも

自分のアドバイスを受け取ってもらえたというような

ねぎらいを得たいという思いも含まれているために・・・

お互いが誤解を招くことが生じやすくなります。

 

 

また

なんでもあたえられた環境というのは

自分の意思で物事を考える空間を奪われていることにも

通じてしまいます。

また空気を読むようになり

自分の意思を尊重して相手に伝えることが

あまりうまくないような感じになってしまいます。

(相手を尊重することはうまくなったとしても)

 

 

ここで

力関係については

説明しませんが・・・・・

 

フーコーが言っているように

力関係が発生して

弱い立場の人はどうしても

自分の考えや価値を尊重する空間が

奪われてしまう傾向があります。

 

 

例えば

病によって精神的な状況(判断能力など)が乏しい状況。

 

このようなとき

判断は難しいと考えて

本人の言葉を聞くことを控えていたりしませんか?

もしくは

勝手にこうしたらいいだろうと

指示的なコミュニケーションを与えていませんか?

(こうしろ、こうやれなど)

 

 

 

自分で自主的にかんがえて

自分らしく少しずつ取り組む過程には

自分のある考え方が重要になりますよね。

 

例えば

これが食べたい。

これは嫌いだなど

 

この服は好き

この服は嫌い・・・

この服よりも今日はこの服がいい。

 

 

長くなりましたが

知らない間に

相手にとって良いと思っていることが

実は相手の能力を低迷させていることがあります。

 

自主的に行動できるように

そのような状況の環境を構築するには・・・・

 

 

 

こんな考えがいい

このようにかんがえろ

というような

 

押し付けるような行為ではなく

 

基本的な議論につながるような

こんな考え方はどうかなぁ(どうだろうか)?的な

もののようなことのほうが・・・・

 

困る本人には

それを議題にして考えるきっかけに繋がっていくことがあります。

 

私たちは

知らずに時間に操作させられて

時間を効率的に活用しようと考えていながらも

実は時間の効率化に縛ら得て・・・・

うまく時間を使えていなかったりするものです。

 

当たり前のことですが、

時間はその関わる人たちによって

時間は違います。

そしてその時間の活用の仕方も違います。

そしてその時間の使い方によって

与えられる当事者である本人が受け取れる

功績(貢献)も違います。

 

 

あなたと時間で創り出す空間での対話

どんな展開を好みますか??