BAR Reload

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一ヵ月遅いですが・・・

2022年07月01日 15時15分19秒 | アードベッグ
はいこんにちは。
7月になりました。
今年も早くも後半戦。
灼熱の七月になりそうな予感です。
今までの人生、予感は当たって予想は外れるような気がします。
そんな歌詞があった気がします。
まぁ、知らんけどなんですが。




このブログ、サボってましたのでたくさん紹介するウイスキーがございます。
新鮮でないウイスキーが続くかもしれませんがご了承ください。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

アードベッグ アードコアです。
なんか派手なラベルですが今年のアードベッグ、オープンデイのボトルです。
五月末くらいに来たような気がします・・・。
例年複数本買えたのですが今年は弊店一本のみです。
ここにもウイスキーブームの波を感じます。
まずはスペックから。
アードベッグ アードコア
46%
ノンチルフィルター
こんなんしかないですね。
2022年アードベッグ・デー限定ボトル。
極限まで強く焙煎したブラックモルトを使うことにより、今までになくスモーキーで尖がった印象のアードベッグが誕生しました。
ダークチョコレートやブリトルトフィーの中から、テンション高めのアニスや炭が前面に現れてくる、
味蕾を強く刺激する“パンク”なインパクト。
ハードコアなアードベッグ上級者に贈ります。
こんなんもありました。
焙煎モルトと言えば同じグループ会社のグレンモーレンジのシグネットもそうですね。
焙煎モルトがどのようなファクターになるのかしら・・・。



続きましてコピペです。
色合い:透明感のある淡いゴールド
香り:発酵食品や酵母、焦がしたトースト、石炭、チコリコーヒーの出しがらなどのスパイシーで芳醇なアロマ。
渦巻くような焚火や糖蜜の香りの背後からアードベッグ独特のフェンネルなどのハーブ香が感じられる。
味わい:驚くほどスパイシーで燃えるようなアタックから、ココアパウダー、ダークチョコレート、
ピーナッツブリトル、燻製したライムのリッチでパワフルなフレーバーへと広がっていく。
煤や焚火の燃え殻のニュアンス。
余韻:リコリスやアニスの豊かな風味と大麦やビスケットの甘味が、糖蜜のトフィーの長い余韻へとつながっていく。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
アードベッグにしては優しいピート感、香ばしさや焦げたスモーク感
燻製ナッツ、焙煎したてコーヒー豆、ちらっと柑橘
青い草っぽさ、香ばしいさ、麦っぽさの炭ではなく薪のようなスモーク
こんな感じでしょうか。
香ばしさやコーヒー感が焙煎モルトのファクターなような気がします。
先ほども言いましたが弊店一本のみの入荷でございますのまだ飲んでない方はお早めに!




なんか30度後半、40度なんてとこも出てますが早くも夏本番なんでしょうか。
こんだけ暑くて雨降らないとアジサイのカタツムリも干からびそうですね。
カタツムリの心配してる場合じゃないんですが大丈夫なんですかね?
そもそも最近カタツムリを見ないですね・・・。
カタツムリに詳しい方また教えてください。
サイゼリア行ってエスガルゴでも食べながら話聞きますので。
ということでこのあたりで。
明後日3日は第一日曜日ですので営業いたします。
日が暮れたら夕涼みに来てください。
本日も門真でお待ちしております。

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