宅建、今年もダメですと言われました。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

宅建の勉強をしているこの時期、弱気が出てくることもあります。

 

思うように勉強が進まなかったりするのです。

 

誰でもそうなのですよ。

 

一部の天才とかを抜けば、みんな、不安。

 

その不安に勝てるかどうかでもあるのです。

 

などと、エラソーなことを言ってみます。

 

ネットでテキトーなことを書いているだけでなく、現実の方でも知り合った人の何人かに宅建についてお話をしてみたりしてます。

 

結果から言ってしまえば、現実でお知り合いになった方々で宅建に受からなかった人は、みんな、消えてしまってますね。

 

音信不通というやつです。

 

そんなもんです。

 

宅建は、簡単な人には簡単でも、難しい人には難しいものです。

 

どうやって合格までつなげて行くか。

 

人それぞれなのだなと、いろいろな人を見て思います。

 

こんなわたくしでも、いろいろな人を見ているのです。

 

いろいろな人を見て思うのは、何とかしてあげたいとは思っても、個々での対応は難しいということです。

 

どこまで寄り添えるかなのですが、継続が保証されないものなので何ともなのです。

 

手厚くフォローしても消える人は消えます。

 

ぶっちゃけ、無料でどこまでやるかなのです。

 

プライベートレッスンみたいになるなら、わたくしも個々にあったことを提供出来るかなと思いますが、それを無料でというのは無理です。

 

出来る限りのことはしていますが、それでも、完璧を求められたら無理なのですよ。

 

無料で完璧なものは無理です。

 

受かるまで何とかしてくれというのも、受からない人のことを思えば理解は出来ますが、わたくし、どこまでやれば良いのやらとなるのです。

 

人は、エゴなのだなと、こういうところからもわかります。

 

特に、何年も受かっていない人で、勉強が苦手な人ほど、そういう傾向になるかなと、わたくしの個人的なデータで見て取れます。

 

まず、勉強が続いているようで続いていません。

 

それなのに、本人は、初学者よりは出来ると思ってるし、あと少しで勉強すれば受かると思ってます。

 

話を聞けば、初学者と同じくらいなのですが、本人の自己分析だと高い分析になります。

 

気持ちも諦めてないということだったりしますが、それは、口だけなのです。

 

口だけの諦めてないというのは、合格にはつながりません。

 

少しでも何かをしたり、自分の使える時間をどうして行くかなどを自分で考えられるか。

 

それが諦めないということでもあります。

 

で、こういうことを言うと、すぐに怒ります。

 

怒ってくるので建設的な会話になりません。

 

それが非常に疲れます。

 

受からない人のパターンです。

 

別パターンとしては、良い位置にいるのだけど自分で自分を落とし過ぎてる人たちがいます。

 

こういう人たちへのアドバイスなどは惜しみなくしたいとは思うのですが、自分を落としてしまってる人は、もったいないことにあとちょっとというところで消えてしまうのです。

 

本試験との相性によれば受かるという人でも、2年、3年と勉強が続けば嫌になります。

 

そこを耐えられるか、諦めずにいられるかなのですが、消えてしまうのです。

 

とても残念なことですが、こちらからは何も言えません。

 

心を閉じてしまうと、何も届かないのです。

 

良い関係性というのは難しいものですね。

 

駄文でした。

 

いつも駄文ですけどね。

 

甲子園が始まってますね。

 

コロナの陽性が出たチームがどうなるか気になるところです。

 

検査をしてみたら陽性だったということが多いようなので、世の中には、無反応の人が多いということですね。

 

たまたま検査したら引っ掛かってしまう。

 

今後は、それをどうするかだと思います。

 

検査をしたら無症状だけど陽性となり長期離脱。

 

実は、検査をしたら陽性になるのだけど検査をしていないから日常生活を送る。

 

なんか、フェアーではないですね。

 

それでは。