理由なんて必要?



黄色を感じてみる。



過去に学んだ


「他者の定義した概念・解釈」


のフレームでで理解するのではなく。





今、この瞬間に



感じること。


色が伝えてくれること。


色によって引き起こされる感覚の変化、表現。




に、気づく。


受け取る。




感じたこと、


見えたこと、


聞こえたことを



まずは肯定する。





解説書や、講座で学んだ


「この色はこういう意味。」


のような、

限定的な枠組みは一旦忘れて。




色によって喚起されるフィーリング


そのままを


気付いて、感じて、受け容れてみよう。




一般的なイメージ、

解説書に書かれているキーワードとは

正反対のような感覚が芽生えたとしても


それはそのままに。


フラットに眺めてみる。





既存の枠に

無理矢理当てはめようとして、


感じたことを「間違いだ」と否定しないで。





興味、関心、好奇心、愛、感動、感謝、感嘆





そんな気持ちの中で

眺めてゆこう。




もっとシンプルにいうと




純粋な気持ちで




感じてみる。


眺めてみる。




ということ。


その色を初めて体験するかのように


先入観で、感じる範囲を限定しないこと。







黄色がこっちを見ている感じがする。


今まではこちらが一方的に


色を感じていたんだけど。




せっかくなので

見つめ合ってみる。




最初は挑戦的な感じがしたけど


段々と穏やかになって来る。





いかに答えを追い求めずに


そのままを感じるか。





油断すると

今までに経験済みの

収まりのいいところで

なんとかまとめて

耳触りのいい感じで

結論付けそうになるけれど。




そこはしっかり踏みとどまって。





本質を見る。




見たままを感じて


受け容れて


肯定する。





何故だかよくわからないけど


『 目 』


がずーっと、主張し続けてる。




今までの習慣からか、

どうも


『意味』だったり

既存の「言葉」に変換して


理解しようとしてしまう。



そんなところを




ただただ見つめる。


ただただ感じる。




混じり気なし


純粋な目で。




純粋な目で、眺める。




先入観なし。




今、この瞬間に


感じることに



気づく。





今、この瞬間に


気づく。






光をあてる。


スポットライトをあてる。





今、この瞬間の


自分自身に


光をあてる。







「輝く」とは?




純粋な『光』で照らす?




自ら光が溢れ出す。



溢れた光が、世界を映し出す。





純粋な光に気づく。


純粋な光を味わう。






純粋な光というのは、無邪気な光。


好奇心に満ちた光。




好奇心いっぱいに

初めて体験するような感覚、フィーリング。



そんな時って

めっちゃキラキラしてる❗️🤩🤩🤩


目が輝いてるとは

よく言ったものです🤩🤩🤩💛💛💛





さて。


目的は何か❓


をテーマに引いてみたのですが


一言でまとめると




無邪気さ、純粋さを


取り戻す❗️



あるいは



思い出す‼️




いや❗️❗️



表に出す‼️





目をキラキラと

輝かせること。




世界が輝いて見えるのは

こちらが輝いているからであって


そのキラキラが

反射して見えているのだとしたら❓🤩


実は鏡に映る、自分を見ている状態。


とも言えるし、




あなたのその輝きが


世界を輝かせている✨✨✨✨✨




とも言える。

こっちのがしっくりくるな💛うん🥰🥰🥰





世界が退屈だって思うなら



こちらから❗️


無垢な輝きで‼️


照らそうじゃあありませんか‼️




自分で眠らせちゃった



その輝き。


その心。




起こしてあげましょ💕