こんばんは!赤鬼です
今日のカッパドキアは雨
しとしと1日中
降り続きました。
そんな中
夕方頃に
ピカッ
そして
ドンッ
と、音がして停電
雷が光ったのではなく
どこかがショート
ぶ〜旦那に連絡したら
町全体も停電になったみたいだけど
すぐに回復したそうな。
我が家の棟のブレーカーを
チェックしたら
全部停電なので
私たちの地区の停電
そうしたら
電気屋さんがやってきて
小さな鉄塔をスルスル登りました。
あそこが
ショートしたんかー
もう1人の方も
登ってきて2人で作業。
作業を終えた後通電したら
なんと電柱の上がチリチリと青い火花で
漏電
また、電気を止めて
出直し
次はクレーン車がやってきました。
修理した後、
再び通電したら
漏電もなく電気も復旧しました
ってね、
私たちの地区は
他より停電が多くて
この配電所の
ブレーカーが落ちたり
今回みたいにショートしたり
トラブルが多いんです
つまり、
この配電所自体を
整備したほうがいいのに
いつも
応急処置のみ
新しい家も増えてきたので
ここの配電だけでは
追いつかなくなってきたと
私は推測しています。
だから、
電気屋さんが来たときは
近所のおじさんも出てきて
なんか言ってましたけど
言いたくなる気持ちはめっちゃわかる。
脆弱な設備なので。
何はともあれ
停電になる度に
電気の有り難みを痛感します