スマホはリチウム電池なので、
『バッテリー残量が20〜80%の間で使用、充電するのが良い』
というのは、広く知れ渡っていますね☺️
↓
上記サイトより
その他にもバッテリーを長持ちさせる方法として、
① 適切な温度環境下(5〜45℃)で充電する。
②使用しない端末も、バッテリー残量を0%にせず、100%を続ける過充電もやめて、40%くらいを維持するようにしておく。
⭐️最近のモバイル機器は、保護回路が搭載されていて、100%まで充電されると自動的に給電が止まるようになっていますが、過信はお勧めしないということです。
③充電中の使用は、本体が熱くなるようであれば、バッテリーの低下に繋がるのでやめる。
④本体を包むデザインで、放熱を妨げるような素材の手帳型ケースは、なるべく使わないようにする。
…でしょうか。
本体が熱くなる=バッテリーの劣化
に繋がります。
また、バッテリーが消耗、劣化していると発熱しやすくなったりもします。
いずれにせよ、熱くなり過ぎると不具合や故障が起きやすくなりますので要注意ですね💦
Apple製品の場合は、
iPhoneケースを非正規品の手帳型などの放熱しにくい素材・形の物
にしていたり、
非正規品の充電ケーブル、電源アダプター、ワイヤレス充電器
を使っている場合は、注意が必要かと思います。
iPhoneを長く大切に使いたいなら、お値段が少々高くても純正品のご使用をお勧めします☺️
Apple純正のケースは、驚くほど優秀なのですよ❤❤❤
もう一つ、
本体が熱くなった場合、冷蔵庫で冷やすのはやめた方が良いと言われています。
本体内部に結露が発生し、故障の原因になるそうです。
最近のiPhoneは、表面を100円玉でこすっても傷がつかないと言われていて、
(私はやったことはないです😅)
知り合いの人は、
「iPhoneが4tトラックに轢かれてしまったけれど、端が少し擦れただけで、壊れずに普通に使えて驚いた😳」
と言っていました😱
凄すぎますね!👏