フォロー、ご訪問をどうもありがとうございます🙇♀️💕
当記事は、「おまかせ広告」を導入しております。 広告内容によっては、インターネットブラウザで非表示(空白)になることがあるかもしれません。 ご了承のほど宜しくお願い申し上げます🙏✨
このように画面表示をカスタマイズ出来るのがAndroidで、そこは気に入っています(笑)
再下段の左から2番目のアイコンはTikTokですが、中に設定しているのはTikTokではなく、AWAです。
音符のマークに似ているので、代用させてもらっているのです😆
TicTokはLINE同様、使わない方が賢明ですね。
(私はアプリをダウンロードすらしていません)
👇
さて、今回お伝えしたいのは、そういうことではなくて(笑)
「Androidスマホの画面が暗く感じるので、明るくしたい」
と思って、調整をしたところ、
実際に設定できるまでの必要な操作の数が、
他の操作と同様、やはり
iPhoneの方が少なくて済むことがわかったので
そのご報告です。
画面の明るさ調整は、どちらも2つの方法で出来ますね。
1つ目の方法
【Androidスマホ】
設定アプリ→ディスプレイ→明るさのレベル→調整します。
(必要な操作は4回)
【iPhone】
設定アプリ→画面表示と明るさ→調整します。
(必要な操作は3回)
2つ目の方法
【Androidスマホ】
画面を上から下へスワイプします。
調整バーが表示されます。
(明るさ調整バーを表示するまで2回のスワイプが必要)
【iPhone】
スワイプしてコントロールセンターを表示させます。
(機種により、スワイプをする場所は違いますね。
ホームボタンがないiPhoneは右上から下
ホームボタンがあるiPhoneSEは下から中央
でしょうか)
(1回のスワイプで、画面の明るさ調整画面が表示されます)
以前、当ブログで「辞書登録する方法」を投稿したことがありますが、
↓
今回も、iPhoneの方が操作数が少なくて済むことがわかりました。
私個人的には、やはりiPhoneの方が断然使いやすいです