今日はリウマチ内科の通院日。
正直なところ、逆紹介されたクリニックで、
初診だから気が重くて．．．
前の病院だったら、最初に採血と採尿。
その検査結果が出てから診察になるので、
通院は１回で済むけれど、今度ばかりは分からない。
まぁ、抗リウマチ薬には血液検査するように、
添付文書にも書かれているので、これは必須。
でも、クリニックだから外注に出すのだろう。
そうなると通院の頻度も多くなってしまうので、
それが今までの病院とは違ってくる。
もうひとつは、あらかじめネットで調べたら、
ホームページが開設されていて、予約が取れること。
これも次回の診察日は、当日の診察で取るのと違って、
融通はきくのかも知れないが、２か月先まで。
しかも、予約しないと２時間待ちになるというから、
あらかじめ調べておいて助かった。
この逆紹介も厚労省が数値で増やしてしまったから、
病状が安定した患者には、紹介元のかかりつけ医や、
地域の診療所等の医療機関に紹介するのが増えた、
そのこと自体は仕方がないと諦めているけれど、
かりつけ医や地域のクリニック等と言われても、
電車で行くことになるし、かかりつけ医といっても、
徒歩圏内のイメージがあるだけに違うような気がする。
仮に徒歩圏内だったら、会社帰りに寄ることもできるし、
本当にかかりつけ医なら発熱しても診てくれるけど、
残念ながら、発熱患者はお断りみたいで．．．
まぁ、この何年かは腫れている関節は１か所もないし、
痛みも特にあるわけではないから仕方がないのだろう。
ただ、断薬できるかというと、それはできない。
従来型のリウマトレックスなどは服用を中止すると、
約半数の人が増悪してしまうことが分かっている。
でも、減薬だったら．．．医師次第かな。
前の病院で最初に診てもらった医師のように、
必要な時に必要な量だけという考え方ならいいけれど、
それも今日の診察次第だから、もし期待外れなら、
他のクリニックでもいいかな？そんなことまで考えてしまう。
そうそう、今日の予約は午前９時１５分だから、
朝はゆっくりできるけど、何日分の処方なのか、
通院間隔は．．．やはり、そればかり気になってしまう。
リナルド・アレッサンドリーニで。
関節リウマチ ブログランキングへ
にほんブログ村
正直なところ、逆紹介されたクリニックで、
初診だから気が重くて．．．
前の病院だったら、最初に採血と採尿。
その検査結果が出てから診察になるので、
通院は１回で済むけれど、今度ばかりは分からない。
まぁ、抗リウマチ薬には血液検査するように、
添付文書にも書かれているので、これは必須。
でも、クリニックだから外注に出すのだろう。
そうなると通院の頻度も多くなってしまうので、
それが今までの病院とは違ってくる。
もうひとつは、あらかじめネットで調べたら、
ホームページが開設されていて、予約が取れること。
これも次回の診察日は、当日の診察で取るのと違って、
融通はきくのかも知れないが、２か月先まで。
しかも、予約しないと２時間待ちになるというから、
あらかじめ調べておいて助かった。
この逆紹介も厚労省が数値で増やしてしまったから、
病状が安定した患者には、紹介元のかかりつけ医や、
地域の診療所等の医療機関に紹介するのが増えた、
そのこと自体は仕方がないと諦めているけれど、
かりつけ医や地域のクリニック等と言われても、
電車で行くことになるし、かかりつけ医といっても、
徒歩圏内のイメージがあるだけに違うような気がする。
仮に徒歩圏内だったら、会社帰りに寄ることもできるし、
本当にかかりつけ医なら発熱しても診てくれるけど、
残念ながら、発熱患者はお断りみたいで．．．
まぁ、この何年かは腫れている関節は１か所もないし、
痛みも特にあるわけではないから仕方がないのだろう。
ただ、断薬できるかというと、それはできない。
従来型のリウマトレックスなどは服用を中止すると、
約半数の人が増悪してしまうことが分かっている。
でも、減薬だったら．．．医師次第かな。
前の病院で最初に診てもらった医師のように、
必要な時に必要な量だけという考え方ならいいけれど、
それも今日の診察次第だから、もし期待外れなら、
他のクリニックでもいいかな？そんなことまで考えてしまう。
そうそう、今日の予約は午前９時１５分だから、
朝はゆっくりできるけど、何日分の処方なのか、
通院間隔は．．．やはり、そればかり気になってしまう。
リナルド・アレッサンドリーニで。
関節リウマチ ブログランキングへ
にほんブログ村