いつも本当にありがとうございます。慈恩保です(笑)
感謝、感謝です……。
愛の周波数は創造の源です。
良き現実を望むのであれば、自分の周波数を愛の周波数に保てばいい。
それは真実でもあります……。
では、愛とは一体、どんなものなのか?
それは一言では到底言い表せませんし、私もうまくお伝えすることはなかなかできないのが正直な所です。
なので私は、愛に近い周波数は、優しい気持ちだったり、感謝の気持ちです。
そんな感じでお伝えしております。
決して、何かに恐れたり、不安を感じていたり、何かに怯えながらの感謝ではありません。
身体を小刻みに震わせながら、「ありがとう。ありがとう」と感謝を口にしても、波動は正直です。
やはり、安心した状態で感謝するからこそ、良き波動が大宇宙に伝わるのではないでしょうか。
じゃあ、安心するにはどうすればいいのか?ですよね。
神様は言います。
安心は光に似ていると。逆に不安は闇に似ている。
安らぎがない状態が不安。
心が落ち着きを保っているところが安心であり、心が揺れ動き、不安定な状態が不安。
つまり、心を落ち着かせ、リラックスすることが安心でもあります。
じゃあ、どうすれば心が落ち着くのか、波の揺らぎが落ち着き、凪ぎが訪れるのか。
それは、心を自ら鎮めようと思うことで、自然と生じてくるものでもあります。
心というのは、己の心臓の辺りから生じています。
私はこの心というものは気持ちであり、その、心というものは、心臓の辺りからマクロ状に、この大宇宙に向けて広がっていると認識しております。
その心に、己の意識を集中するわけです。
これが、己の心と向き合っている状態です。
己で己を視る。感じる。観察する。そんな感じです。
それでいて、静寂です。
思考を介入せず、ただただ、己の存在を意識する感じです。
すると、光が生じてきます。
己の意識の焦点を合わせた所に光が生じ、闇を照らします。
心臓を大宇宙だと仮定してみます。一事が万事、すべては己の心にあります。
大宇宙は闇です。
しかし、その闇を照らすのは光です。
生命の光です。
星は輝いています。
星は生命です。生きているのです。
その、生きている証を己の命(心臓の辺り)と一致させた時、そこから輝きが増してきます。
不安から安心へと、徐々に変わり始めます。
そうした意味合いもあり、瞑想は不安を消し去り、安心を招くというわけです。
そして、安心した状態で、物事をゆっくりと観察し、初心を保ちながら、今という現実に対して感謝をするわけです。
そうした優しい時間、感謝の時間を増やしていき、嫌なことや不愉快なこと、己の恐れや不安、心の闇に光(愛)を照らして生きることで、良き現実を生きられるというわけです。
堂々と愛する力。
それが、己の人生を明るく照らす、創造エネルギーです!
どんな現実を創っていきましょうか(笑)!
可能性は無限大です!
大貧乏も、大金持ちも、そうした人生物語を現実化し、経験するためには、全く同じ労力(創造エネルギー)を費やします!
どんな現実が理想なのか?!
いつからでも、変わることはできるのです(笑)!
優しい気持ち、感謝の気持ち。
それが愛の周波数に、もっとも近い周波数です(笑)!!
今日も良い一日を!!
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