8月8日 獅子門を月節句で語る(おさらい・まとめ的に)

 

古き神の道では8月8日は月節句(8月の)で長年なれ親しんできた元神職でありまして、ライオンズゲート推しでなくてごめんなさいね♪と定期な枕から。

 

月節句については過去記事で度々語り、ブログ初期の頃は因んだ企画を続けていたりもしましたが(思うところあって終了して久しい)、手短かめにこの辺りの過去記事をご参照…

 

(2016年5月5日記事の2019年リライト版)

 

 

特に8月8日については

 

 

 

云々と述べてもおりまして、当方はライオンズゲート否定派ではありませんよ

 

ではありますが、上のカッコ内参照で

 

要は自分で考えてみよう査定しようのススメなだけでありまして、活字や映像の情報や何かの権威っぽい肩書きを査定しないクセは要注意ですよと

 

 

『テロール教授の怪しい授業』の一コマ

 

とか申し上げる当方も人様から見ればあやしい輩に違いないわけでありますが…以前、認知症の母が徘徊して交番に保護された時に迎えにいって職質された時にいた巡査の一人に「職業というものはねぇ、名乗って世間がわかるモノが職業なんですよ! 」と謎の半ギレされたものですよ(実話)。セラピストとか民間療法、ましてやヒーラーとか彼(巡査)に言わせれば職業人ではないそうで…名前覚えてますよ某署の巡査(笑)

 

まぁ、ストレッシーなアホの子の巡査はおいといて

 

肩書きでも活字でも、ちったあ疑えという感じで、度々繰り返しておりますが、神道系で言うサニワって審神者という漢字をあてますが(これはサニワ役の人を指す)、何も神的・霊的存在に対してに限らず、きちんと査定することが「サニワする」ということですよ。

 

話を戻しまして

 

さらなる発展、拡大にむけて、何か変えて(換えて)みる、始めてみるとして

 

やはり、先立つのは浄化でありまして、

 

宇宙間の振動数が上昇し続けているのは何もライオンズゲート期間やピークといわれる本日に限ったことではなく、

 

溜まった汚れ、幾万年ため続けている(今も、人が地で生き営む限り)汚れ(物的だけでなく霊的にも)汚れの浄化は激しくなる一方。

 

汚れの酷い洗濯物ほど激しく洗わざるを得ないような状態と喩えておきますが、霊的・心的・肉(物)的に浄化の程度が振動数の上昇に追いつかない分だけ、言葉を換えれば自主的な禊ぎ祓い、浄化が足りてないと

 

おさらいすると終わらないので一言で済ませると

「それだけキツいことになる(なっている)」と。

 

また、本日8月8日に「前向きな願いを宇宙に」などは前述の古き神の道の伝えにも重なるところがありますが、

 

発信器である人がアンテナ錆び錆び状態では……(略)

 

その浄化は「一日にして成らず」。継続、日頃の習慣からでありまして、かのゲートでいえば全開当日に言うことでもない、今日の今日あわててもとり繕っても仕方がないでしょう? と考えております故、

 

浄化、禊ぎ祓い云々の話はまるっと過去記事参照といたしますが

 

 

この期間に合わせて、あえての(一見)フィジカル寄り? なエネルギーワーク承っております。

 

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