お休みを金曜日と月曜日をとった。
去年の沖縄、二泊三日だと遠くに来たのにもったいない感があった。
今回はさらに遠い石垣島である。
なので木曜日の深夜に大阪に移動した。
そして早朝に大阪から石垣に移動し現地には10時前に着くことができた。
ちなみに大阪は土地勘がないし23時ごろ着なので
空港隣のりんくうタウン駅直結の四つ星ホテルを予約した。
仮予約のつもりが決済済みになりキャンセル不可になってた・・・
午前4時半に起きよく眠れたわけでもなく・・・
石垣観光は主に循環バスと徒歩による観光ルートが発達しているのが特色。
僕らはレンタカーをレンタル。
金曜、土曜二日観光に充てられる。
島内一周なら半日の距離である。
事前にお昼ご飯の場所だけ決めていた。
とうふの比嘉である。
直行したが、僕らが最後の客だったみたい。超運が良い。
そして味もよかった。
外食で決まっていたのはここだけ。
次に向かったのは東北方面の岬。
とにかくマラソンコースを除いた外周を走る。
天気は時々雨、梅雨時で予報もこの週はすべて雨だ。
風が強い。雨でも全然寒くない。26度前後。
それから島の北辺を西進した。
途中にあるちょっと変わったシーサー焼きの米子焼工房。
園内は無料。この面白いオブジェが多数あり今なお増えている。
帰りに米子焼シーサーを自宅用に購入した。
続いて絶対はずせない川平湾。
曇っていてもここだけ晴れているような錯覚を起こす。
海もエメラルドで明るかった。
湿度が高くかなり蒸し暑かった。
お店でフレッシュジュースを堪能。
それよりビールか?寝不足もありゆっくりしたい感。
観光としては優先順位は消化した。
翌日は受付と、内陸の観光または元気があれば離島観光だ。
石垣島のホテル市街地にある素泊まりで安いところか
郊外の大きなホテルに大きく分かれる。
素泊まりホテルは規模が小さく駐車場もないので郊外のホテルにした。
ベットルームが二つもあるマンション並みの広さ。
三連泊すると安くなるということで仮予約してそのまま本予約になった。
しかしとてもよい部屋で満足、遠征だと広いスペースがあると便利。
ホテル前にはパイナップルが、これがどこでも見られる。
そしてレースでも・・・
地元スーパーに寄って家のみの食材を購入とした。
郊外なのでおすすめ居酒屋がとおいのだ。天気も悪いし。
オリオンビール沢山と缶酎ハイ沢山。
そして作り立ての豆腐をゲット。
残りの食材は記憶がない・・・
この豆腐400円ちょっとだったけどほんとに美味しかった。
明日も買うこと間違いない。
早めの夕食早めの就寝となった。
二日目早朝、天気予報が晴れに変化。
まだ日が昇ってないけど、離島観光もありか?と思ったら
もう眠れない、フェリーの時間やら情報収集していたら夜が明けた。
が、朝になると予報は再び雨・・・
レース前もあり、近場の観光とした。
朝食はホテルのバイキング。なかなか良かった。
宿泊客で混んでないのでゆっくりできる。
9時ごろにはホテルを出た。
島中央にあるバンナ公園。とても大きな公園。
園内の植物や鳥の鳴き声をきくとまるで熱帯雨林の中にいるようだ。
相当歩いたけど園内の一部だけ。
つづいて島の南岸の道路をはしって小さな海岸を見つけて
寄ることにした。観光客もいない島時間を感じる海岸でのんびり
時間をつぶす。
一旦ホテルに戻り、休憩。
午後には歩いて受付会場へ。
会場は街中なので駐車場がないのだ。
受付後アーケード街でお土産を買って帰宅。
明日のレースに備える。
三日目はレースを堪能・・・
帰りに目当ての豆腐を求めたがこの日は休業日ということで入荷がなかった(悲)
ご飯ものとおつまみ少々と追いビールを買って全日程終了
ホテルで打ち上げ。
二人だとそれなりに打ち上げになる。
60キロなので少し余力はある。
レースの後夜祭で頂いた弁当、ビール、お茶があるのを
すっかり忘れていた。
つまり過剰摂取(汗)
ご飯以外なんとか消化した。
最終日
沢山の空き缶と穴が開いたシューズをゴミ袋に仕舞って
処分してもらうことに。
軽くなった分お土産が一つ買える
レンタカーを返し
大阪経由で帰還した。
天気に恵まれなかったけど、雨で観光できないわけでもなく
おかげでレースの負担も少なく完走でき。
天気を含めて何もかもよかった石垣島遠征だった。
もうこのように全てがゆったりとした石垣観光はできないだろうな。
次も南国のレースを物色して日々精進しようと思う。
家に帰ってまずは体重チェックだな
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去年の沖縄、二泊三日だと遠くに来たのにもったいない感があった。
今回はさらに遠い石垣島である。
なので木曜日の深夜に大阪に移動した。
そして早朝に大阪から石垣に移動し現地には10時前に着くことができた。
ちなみに大阪は土地勘がないし23時ごろ着なので
空港隣のりんくうタウン駅直結の四つ星ホテルを予約した。
仮予約のつもりが決済済みになりキャンセル不可になってた・・・
午前4時半に起きよく眠れたわけでもなく・・・
石垣観光は主に循環バスと徒歩による観光ルートが発達しているのが特色。
僕らはレンタカーをレンタル。
金曜、土曜二日観光に充てられる。
島内一周なら半日の距離である。
事前にお昼ご飯の場所だけ決めていた。
とうふの比嘉である。
直行したが、僕らが最後の客だったみたい。超運が良い。
そして味もよかった。
外食で決まっていたのはここだけ。
次に向かったのは東北方面の岬。
とにかくマラソンコースを除いた外周を走る。
天気は時々雨、梅雨時で予報もこの週はすべて雨だ。
風が強い。雨でも全然寒くない。26度前後。
それから島の北辺を西進した。
途中にあるちょっと変わったシーサー焼きの米子焼工房。
園内は無料。この面白いオブジェが多数あり今なお増えている。
帰りに米子焼シーサーを自宅用に購入した。
続いて絶対はずせない川平湾。
曇っていてもここだけ晴れているような錯覚を起こす。
海もエメラルドで明るかった。
湿度が高くかなり蒸し暑かった。
お店でフレッシュジュースを堪能。
それよりビールか?寝不足もありゆっくりしたい感。
観光としては優先順位は消化した。
翌日は受付と、内陸の観光または元気があれば離島観光だ。
石垣島のホテル市街地にある素泊まりで安いところか
郊外の大きなホテルに大きく分かれる。
素泊まりホテルは規模が小さく駐車場もないので郊外のホテルにした。
ベットルームが二つもあるマンション並みの広さ。
三連泊すると安くなるということで仮予約してそのまま本予約になった。
しかしとてもよい部屋で満足、遠征だと広いスペースがあると便利。
ホテル前にはパイナップルが、これがどこでも見られる。
そしてレースでも・・・
地元スーパーに寄って家のみの食材を購入とした。
郊外なのでおすすめ居酒屋がとおいのだ。天気も悪いし。
オリオンビール沢山と缶酎ハイ沢山。
そして作り立ての豆腐をゲット。
残りの食材は記憶がない・・・
この豆腐400円ちょっとだったけどほんとに美味しかった。
明日も買うこと間違いない。
早めの夕食早めの就寝となった。
二日目早朝、天気予報が晴れに変化。
まだ日が昇ってないけど、離島観光もありか?と思ったら
もう眠れない、フェリーの時間やら情報収集していたら夜が明けた。
が、朝になると予報は再び雨・・・
レース前もあり、近場の観光とした。
朝食はホテルのバイキング。なかなか良かった。
宿泊客で混んでないのでゆっくりできる。
9時ごろにはホテルを出た。
島中央にあるバンナ公園。とても大きな公園。
園内の植物や鳥の鳴き声をきくとまるで熱帯雨林の中にいるようだ。
相当歩いたけど園内の一部だけ。
つづいて島の南岸の道路をはしって小さな海岸を見つけて
寄ることにした。観光客もいない島時間を感じる海岸でのんびり
時間をつぶす。
一旦ホテルに戻り、休憩。
午後には歩いて受付会場へ。
会場は街中なので駐車場がないのだ。
受付後アーケード街でお土産を買って帰宅。
明日のレースに備える。
三日目はレースを堪能・・・
帰りに目当ての豆腐を求めたがこの日は休業日ということで入荷がなかった(悲)
ご飯ものとおつまみ少々と追いビールを買って全日程終了
ホテルで打ち上げ。
二人だとそれなりに打ち上げになる。
60キロなので少し余力はある。
レースの後夜祭で頂いた弁当、ビール、お茶があるのを
すっかり忘れていた。
つまり過剰摂取(汗)
ご飯以外なんとか消化した。
最終日
沢山の空き缶と穴が開いたシューズをゴミ袋に仕舞って
処分してもらうことに。
軽くなった分お土産が一つ買える
レンタカーを返し
大阪経由で帰還した。
天気に恵まれなかったけど、雨で観光できないわけでもなく
おかげでレースの負担も少なく完走でき。
天気を含めて何もかもよかった石垣島遠征だった。
もうこのように全てがゆったりとした石垣観光はできないだろうな。
次も南国のレースを物色して日々精進しようと思う。
家に帰ってまずは体重チェックだな
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