神仏の存在を認めない方は、私のこの30年間の探求結果を認める事はできないかもしれません。
私は、この30年間で、そんな多くの方々と接触しています。
たいていの方々が、
「まさか!?」
と、
こころの内で感じておられるようです。
私は、そんな方々の自由な発想も大切にしています。
だって、「人は皆、神仏の子」だからです。
そんな方は、物語として楽しんでいただければ、それで構いません。
その物語は、
実に、
いっぱいあるので、
順不同となるのでしょうが、
喫緊のものから明らかにしたいところです。
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天下分け目の大合戦といえば、日本では「関が原の戦い」でしょう。
私の住む(山口県)毛利藩は西軍につき、負けたので随分と縮小されました。
生き残っただけ幸いなのでしょうが、もし勝っていれば日本の半分を領地としたかもしれません。
いや、それは少しばかり誇張しすぎでしょうかね。
でも、
勝負と言う物はそんなところがあります。
負けてしまえば、悲惨そのものとなります。
・
いま、その天下分け目の大合戦が迫っています。
いや、世界分け目の大合戦と言うべきでしょう。
直接の舞台は米国です。
そうです。
米国大統領選です。
もし、バイデンが勝ったならば、それは世界の自由の消滅を意味します。
チャイナとずぶずぶの関係にあるのが、バイデンです。
無法者国家の押さえ込みに成功したトランプ大統領の努力を踏みにじり、
再度、
無法者を野に放つ結果となります。
世界は混沌とします。
「混乱と破壊と全体主義の支配」が代名詞の、21世紀となるでしょう。
とくに東アジアは悲惨でしょう。
チャイナの支配が我が国に及ぶ事となります。
チベット、内モンゴルの歴史が、我が国で繰り返されます。
香港、台湾、そして、我が国にその被害が及ぶ事となります。
チャイナに対して批判的な記事を書いている人々、
YOU-TUBEで発信している人々は、
確実に処刑されることとなるでしょう。
そうではない人々にしても、いまの自由はなくなります。
世界の言語から、日本語が消えてしまうでしょう。
いや、その前に、2700年の日本の歴史が書き換えられるでしょう。
歴史の継承者(皇室)は、抹殺される事となるでしょう。
そんな大きな選択が、すぐ目の前なんです。
日本の政治家は、4年前と同じです。
世界が、まったく見えていません。
動いているのは、幸福実現党のみ
なんですね。
幸福実現党の党員が、米国に出張し、トランプ大統領の応援をしています。
各地で、応援キャンペーンの真最中です。
現代は、スイングステート(接戦地域)を中心に、活動しています。
集会や辻立ち等で、トランプ大統領への支持を訴え、上記書籍等(英語版)を配布しています。
政府、自民党は無策です。
米国の事は、「カラスの勝手」と、考えているのでしょうか?
バイデンが勝ったって、何の影響もないと、考えているのでしょうか?
チャイナの支配になったって、何ら変わらない、とでも思っているのでしょうか?
これが、すぐ先の未来さえも見えない既存の政党の真の姿です。
昨日の記事、
日本の自民党は、米国ではバイデンの民主党であり、他の政党は、米国には存在しない政党、
という意味は、
こう言う事なんですね。
彼等は、同じ穴の狢、なんですね。