子供のお古がたくさん回ってきて需要と供給が追いつかず、
小さなうちは大人の判断で選別できますが、大きくなると子供に判断させるべく聞いてみることもあると思います。
子供によっては上手に判断できたりもしますが「全部とっておく」と言うタイプの子は、
本人に見せる前段階で、親の判断での振り分けもありです。
モノを下さる方へ、先にお断りをしておくことも有効です。
感謝をしつつ、気遣いのある断り方✨をしましょう。
お子さんが全部取っておく判断をしたとしても、
もらいモノは自分が購入したモノよりも意識のないことが多く[受動的]なため、もらいモノを判断して忘れることなく活用できるのであれば[能動的]と言えそうですね。
服や靴など成長すると明らかに使えないモノでは、
衣替えの時に、
もらいモノを確認をする習慣を付けるといいですね。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、浜松の【片づけ屋さん】板垣友子でした。
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