河原で猫の集団に遭遇!

まだまだたくさんいたのです
かわいい!
。。。。
 
以前11年下の旦那さんがいる
友達と話をしをしてたとき・・・
 
「なんでそんなに仲がいいの?」
 
って聞いたことがあります
 
そしたら、
 
「前はね、離婚の危機に陥った
こともあるんだよだけどね
 
気が付いたの…」
 
ってなことを友達が言っていました
 
「え?何に気が付いたん?」
ってうちが聞くと
 
「旦那がくれている愛を愛って
認識できていなかったから
どうせ愛してくれていないんでしょう?」
 
っていう前提でいつもいつも
 
物事を見ていた・・・
 
それは、好きだとか
 
かわいいねとか
愛情表現の言葉だったり
 
愛されているなって思えるような
 
ハグだったり、わかりやすい形の
 
愛情表現を全然してくれなくて
 
言葉が、結構冷たかったり
 
不愛想だったりするから
 
年上の嫁に飽きて若い子が
 
よくなったって思っているのかな」
 
「捨てられるんじゃないのかな?」
 
って恐れの気持ちがあったの・・・
 
というようなことを言っていました・・・
 
。。。。。。。。。。。。
 
 
それは結構つらいしめっちゃ怖い
 
解釈です
 
そんなこと思いながら夫婦生活を
 
続けていたら結構ギクシャクしてきます
 
そして、その友人はこんなことを
 
言っていました・・・
 
そこでこれではだめだって
 
思って自分がわかるって決めて
 
「前提を思いっきり
 
愛されている前提にかえてみたの」
 
そして、ちょっとでも愛を感じたら
 
ひとつひとつ言葉にしていって
 
彼の行動を、認めていっていったの
 
。。。。。。。
 
 
愛されていないと思っていた時は
 
仕事から帰ってきても
 
明るくお帰りって言えなかったけれど
 
愛されている前提を貫いたら
 
幸せそうに
 
「おかえり」って言えたの・・
。。。。。。。
 
そして、彼女は、本当に欲しい
 
愛情はこういうのが欲しいって
 
しっかりと言葉にして、伝えていったそうです
。。。。。。。。。。。
 
 
「一緒に二人きりで、おしゃれして
 
ご飯を食べに行ったり
 
ちゃんとかわいいよとか好きだよとか
 
キレイだよとか言葉にしてほしい」
 
ってはっきり旦那さんに言ったそうです
 
はじめ照れていた旦那さんは
 
ちゃんとそれを言葉にするように
 
してくれたそうです・・・
 
たくさんもらっていた気づかない愛は…
 
家族のために精いっぱい働いて
 
くれている愛
 
洗い物を手伝ってくれている愛
 
疲れたとき、代わりに子供を
迎えに行ってくれた愛・・・
 
ちょっとある意味女性として
 
見てくれている愛・・・じゃないから
 
女としては物足りなく感じて
 
しまうから愛されているってどうしても
 
思えなかったらしいのだけれど
 
旦那さんからしたらそれが愛だ
 
って思っていた・・
 
そのことに心から感謝して
 
幸せそうにしていたら・・・
 
だんだん女性としても愛してくれる
ようになってきたらしいのです
 
。。。。。。。。。。。。。
 
だから・・・
 
どうしてもわかりにくい愛情表現は
 
愛されている感じがあまりしないけれど
 
それをしっかり愛なんだって認識して
 
「愛されている」ってしっかり
 
しっかり感じていけば…
 
愛はどんどん広がって
 
やがて自分が欲しかった愛も
 
受け取れるようになるのかな?
 
ってそんな風に思いました
 
愛されている証拠をたくさん見つけて
 
しっかり感謝していく・・・
 
まずはそこを先出ししてから
 
「こういうのが欲しいな」って初めて
 
伝えられるのかな?って
 
そんな風に感じました
 
今は
うらやましい位、仲がいい夫婦・・・
 
大好きな人がくれている愛をしっかり
 
味わって感謝して。。。
 
愛を広げられるそんな素敵な女性って
 
やっぱりいいなって
 
そんな風になれたらいいなって
 
そんな女性が会いさr続けるんだなって
 
そんな風に幸せそうな彼女を見て
 
そんな風に思ったのです・・