電話派?メール派?聞かれたらメールがほとんどです
私、地域でのボランティア活動で高齢者と関わることが多いので、固定電話とファックスは使っています
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皆様、こんばんわ(*^_^*)
ブログに訪問していただいて、ありがとうございます
今日は公衆電話の日・・・災害と公衆電話は大切ですね
防災月間の9月
私、赤十字の地域奉仕団や防災ボランティアに所属をしています。
今年は新型コロナウイルス感染症. (COVID-19)で活動休止ですが、例年この時期は防災ボランティア説明会を開催しています。
昨年、千葉県が台風で房総半島はひどい被害を受け、私は仲間と共に被災地でボランティア活動をしました。
被災地では停電で基地局の機能が停止し、通信手段がなくなってしまうことで被害状況の把握が容易ではなかったと、被災された方のご苦労をまのあたりにしました。
被災された方々の話から、停電により電話、スマホ、インターネット等、ことごとく通信手段を失うことで情報が入らない不安がどれほどのものか思い知りました。
赤十字防災ボランティアへの依頼が時間が経ってからになったのは、停電による通信手段喪失で被害状況の把握が遅れたことが理由だったと現地で知り、停電がどれだけいろいろ影響をしてしまうのか痛感しました。
災害時に重要な公衆電話が減ってしまっていることについて・・・災害時の通信手段のため減らしてほしくないです
災害時、公衆電話は特殊な状況が起きなければ、通信手段としてはとても有効であると言われていますね
電子マネーが普及している現在、財布に小銭が無いこともしばしば・・・小銭がなければ公衆電話は使えない・・・
災害時は公衆電話が無料になるかどうかは、その時になってみないと・・・現実は・・・
そうなると、テレホンカードの重要性が・・・小銭しか使えない公衆電話もありますが・・・
私は公衆電話を使う可能性があるとわかってから、テレホンカードを保管し小銭と共に財布にも入れています
画像がお土産でもらったり、手元に置けば価値が出ると言われ保管していたものや、返礼品として購入し余ったものやたまたま現金化しなかったテレホンカードです
漆塗りのテレホンカードはもったいなくて使えず・・・JPRESSと入ったテレホンカードは長く持っていると価値が出るよと言ってプレゼントされたもので、30年以上保管しています
価値があるのか不明・・・でも使う可能性が出たので価値はありますね
この画像のテレホンカードは返礼品用、当時返礼品として喜ばれていましたね
災害はいつどのような状況で起きるか分かりませんのて、通信手段確保の一つである公衆電話を大切にしましょう
災害に対して赤十字防災ボランティアに限らず、地域の自主防災会等々、活動している団体がいくつもありますので、防災月間の9月は住んでいる地域の防災ボランティア活動を確認しても良いかと思います
読んでいただいて、ありがとうございました(*^▽^*)
素敵な夜をどうぞo(〃^▽^〃)o
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