足立区あるある）オミクロン対応ワクチンの接種券が届きました。

こんばんは。（初めまして）

東京都内でアメブロを書いております、猫★シエスタと申します。

宜しくお願いします。

今日のブログは報告のみなので、簡易更新になります。

このブログの読者様はご存知のことですが、私はアマチュアカメラマンとしてSNSで活動しております。

なので、活動を続けるためには「ワクチン接種」は必須だという認識でございます。

私の住んでいる区は、東京23区の中でも最もディスられる区ということもあり、他の区よりも遅いのですが、やっと今日オミクロン対応ワクチンが届きました。

私は東京都の右上辺りに位置する、足立区という所に住んでいます。

主なディスられ内容は以下の通りです。

・ゲソナン
（車の足立ナンバーのこと。イカの足のことを「ゲソ」と呼ぶので、そこから足立区の「足」を「ゲソ」と呼ばれています。）

・川の向こうは東京じゃない
（荒川と言う川が流れていて、その川の向こうは東京じゃない、と言う方もいらっしゃいます。）

・足立区と一緒にされたくない
（不良が多い区だからでしょうか。ネットで足立区について調べると、たまにそういう意見を目にします。）

そんな足立区在住の私の所にも無事に接種券が届き、先ほど予約を終えて、ホッと一息付きました。

東京都民でもあるので、少し前に流行語になった「東京差別」にも敏感になっています。

あからさまな差別は受けたことがありませんが、Twitterで

「私は東京都民なので、なるべく都内から出ないように気を付けて撮影します。」

と呟いたところ、

「そうして下さい。」

と言うリプを頂きました。

言い方は柔らかいですが、要するに、

「東京都民は大人しくしてろ！」って解釈も出来ますよね。

人口密度が一番高くて、感染者数も一番多いので、コロナ禍では東京都民はどうしたって、嫌われてしまいますよね。

そういった背景もあり、アマチュアカメラマンとして活動するにあたって、しっかりと感染予防をした上で、「あなたを」幸せにする写真を撮り続けて行きたいです。

私の目標は、「私の写真で世界中の人を幸せにすること」です。

世界中の人を幸せにするには、まずその前に、目の前の「あなたを」幸せにしたいと思っています。

障害を持つ私が撮影出来る場所は、東京都を中心とした関東（しかも、今は都道府県越えは出来ない）に限られてしまいますが、だからこそ、東京下町の魅力を写真で発信したいのです。