先日、
絵本作家の葉 祥明先生と
胎内記憶の池川明先生のコラボセミナーが
開催されたようですね。
・・・ってか
昨年も開催され、その時は参加しました。
あれからもう一年!?
と心底びっくりしてしまいました。
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こんにちは。
ひだまり花梨館 香川ミカです。
絵本のちからや、胎内記憶教育®を通して
ほっこりかろやかになるヒントを
お届けできたらと思っています。
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ちょうど一年前頃です。
葉 祥明さんと池川明先生の
トークイベントに参加しました。
といってもZOOMです。
その時、来年は9月5日に!なんて
告知されていて・・・私もノートのすみにメモしてありました。
一年も経ったのですね~。
ブログにも書いていませんでした
(結構、オンラインの講座、
書かないままに時が経ってしまいます)
「虹の橋」
葉 祥明さんの
優しい色使い、 おとぎばなしのような絵は
昔からとても好きでした。
けれど、ご本人のことはほとんど知らなくて。
とても宇宙と繋がってらっしゃる方なのですね。
画家さん、芸術家さんの多くは
きっとそうなのかもしれません。
「ピカソはみえないところを描いている。」
とおっしゃっていました。
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昨年のことで、
内容もうろ覚えなところもありますが
ご了承くださいね
でも、
コロナ禍にあっても
お二人の楽しそう~♪なお姿はとても印象的で
しっかりと目に焼き付いています。
悪いことは起きないって。
葉 祥明さんの(いろいろなことが)
「上から見ると手に取るようにわかる」という言葉が
わたしのノートに、書き残っています。
上からみること。
最近、いろいろな場面でその大切さ実感しています。
他にも
子どもは人の役に立つ力を持って来ている。
子どもをもっと信じていい。というお話など。
池川先生の胎内記憶教育的考察と
ぴったり合わさっていました。
どちらの言葉か忘れてしまいましたが
子どもには失敗させてあげようという言葉も
ありました。
特に、
目の届くうちに、
たくさん失敗をさせてあげようって。
親が、それを失敗ととらえなければ
子どもは「失敗」だなんて思わないで
どんどんチャレンジできます。
失敗を失敗ととらえずに改善して、挑戦して
成長していけたら楽しいですね
子どもはいつまでも、
目の届く範囲にいてくれません。
親が、先回り先回りして、
一生、トラブルを避けてあげる なんて
無理ですからね。
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オンラインでしたが、
サイン本を送ってもらえました。
「ぼくのベンチに しろいとり」 至光社
子どもたちに「世界」は信じられるところだと思えるような、平和で、あたたかい絵本を心がけてきました。
(改訂版あとがきより 一部引用)
サイン入りです
そして、
なんとなんとなんと
この同じ絵本に
池川明先生の
サインまで~
お二人のサイン入り
もう、これはどうしたって
お宝でしょう
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*葉 祥明さんのご許可をいただいていませんのでね
♡で
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絵本、
「虹の橋」
といえば、
ちょうど
うちのわんこが亡くなって、
もう三回忌です。
ほんんっとにかわいかったな~
また
もふもふしてさわりたいな~
なつかしの写真もたっぷり、
最期の日記をよろしければお読みくださいね
↓↓
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今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
あなたのほっこりかろやかになるものが
たくさんみつかりますように。
それではみなさま ごきげんよう
胎内記憶教育のもう少し深いお話や
ちょっぴり不思議なお話しも
メルマガに綴ってみようと思います。
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