アロハー!お元気ですか?ちょkっとずつ体力は回復しています。でもちょこっとずつです。
 
さて、翻字の更新はインコのTail、昨日の様子編です。
 
てる、体重量るよ。
最近↑のようにごはんの食器の家に居続けるようになってきますた。すぐ食べられるようにだと判断。
 
嬉しいので出てきます。
 
体重は少し減ったけど獣医から指導されているのは36g以下、問題です。
 
おやつはこんな風に目をぎゅーっとつぶって味わう事が多いです。
 
おやつの後少しワキワキ気味だったので冷房27度を入れますた。
 
この後早く帰りたかったようでスムースにケージに戻りますた。
 
夜ごはん以降の写真はありませんがごはん大好きなTailです。
キッチンに着いてきますが冷蔵庫の扉を開けると居間に逃げ帰り、閉めるとうーの肩へ(笑)
ごはん食べようと声を掛けながらケージにセットすると夢中で食べます。
5.5gのごはんというのはかなり少な目では?とは思うのですが、体重が減らないせいです。
実は今日はもっと重くなっていました(≡д≡) ガーン
 
おしゃべりは少ししますが過剰ではありません。
一人上手や吐き戻しの形跡はメリーを撤去して以降ありません。
普通に考えればごはんも減ったので体重が減るはずなのですが…
うーの知らないところで何かの発情行為をやっているのか?
それとも好意をしなくても精巣は肥大するのか?
早く獣医さんに相談したいけどお金が現在ありません(*ノωノ)
早くて次回の年金支給以降です(;-_-) =3 フゥ
 
とにかくTailはお腹を減らしているのですが、体調事態に変なところは見えません。
具合が悪そうという所も見受けられません。
今おしゃべりをしていますがご機嫌なんだと思います。
おやつ後ですからお腹が膨れてゆとりがあるからかも?
セキセイにおしゃべりをさせない、という方法は自分が知る限りありません。
おしゃべり=発情行為ですけどどうする事も出来ません。
これは獣医さんに尋ねても回答は得られないと思います。
おしゃべりしたら即話しかけるなど気をそらすとかあるかもですが多少は認めないと。
男の子なのでしゃーないですね。
女の子の場合は卵つまりなどの事故も想定できますから男の子はそういう事故は発生しません。
でも女の子の場合はほとんどおしゃべりしないんです。
一長一短ですねえ。
 
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~
 
p.s.
 
うーの医療事故かも?と思われる事象について弁護士さんと相談したかったのですが…
医療事故に詳しいという弁護士さんを紹介してもらいましたがその人から
「お金がない人の依頼は引き受けません」
的な事を言われますて(´・ω・`)
明言されたわけではないのですが会話の途中で「お金が掛かります」といちいち相槌を入れます。
結局断られたんですが、身内が自営業なんです。
自営業という事はお抱えの弁護士と定期契約しているケースがあります。
たまたま身内は中小企業だったので、電話で問い合わせたら弁護士自体はいるそうですが…
それ以前の話、うーが精神疾患でまず働けていないことを理解できないようでした。身内から
「怠けている。働こうと思えば働けるはず。そもそもゲームで遊んでいなければ病気にならない」
と言われました。
身内の子供は知的障碍者です。
だから知的障害については詳しいけど精神障害についてはいくら説明をしても
「自分にそれだけ会話ができるなら働けるはずだ。得意のパソコンで稼げばよい」
「一般的な仕事が出来ないのならうちの子供のように作業所で働け」
等など…即時相応でこういう話になったわけではなく2時間くらい話してこの結果でした。
うーが寒気に襲われるようになったのは日ごろから社会に感謝して過ごしていないからだと言います。
そんな身内は某神道系の信者です。
実はうーもその神道系の信者と登録され月額だと思いますがその費用も身内が払っているそうです。
うーに何かあった時のお守りと言われていますが、単純に勧誘のノルマがあるから身内を利用しただけでしょう。
知的障害の自分の子供は作業所で働けるのに、働かないうーが悪いと言い切ります。
医者の診断書で就労不可と出ており年金機構もその結果で障害者年金をうーに支給してくれています。
この話も「人様のお金で暮らしていけるんだから感謝をしなければいけない」と言い切ります。
何をどう話しても理解を得られませんでした。
 
仕方がありません。身内に心肺を掛けたくないのでうーの病気の事など今までまともに話した事はなかったから。
精神疾患も現代では理解している人は多いですが、まず身内の知的障害者以外の子供は某世界の成功者です。
孫も某業界では名前を検索するとよい結果が出てくるま、有名痔/成功人だらけの身内です。
そういう人にまず精神疾患とは何か?を説明しても
「働かないのは怠けている。医者の診断書がなんだ。気の持ちようではないか」
結局理解を得られず弁護士を紹介してもらえませんでした。
 
うーの場合、ホンマに貧乏なのでまともに弁護士を探せないんです(●>ω<●)
ネットでいくつか調べましたが某優良系に謳っている弁護士会社もさらに検索すると元その弁護士会の弁護士という掲示板が出てきたので読んでみたら…酷い事ばかり書かれていました。
一般的に検索でHITして上部に出てくる企業などは広告料を払って載せています。
それだけお金を掛けて集客をするんです。
うーも一応調べていますが医療事故関係の場合弁護士費用はウン百万掛かるようです。
勿論諸費用が掛かるのは理解できます。
ウン百万掛かるうちの一定の割合を広告費に費やしているので検索で上部に出てくる企業は健全と思いこんだ依頼人候補もいる訳で、そういう人たちから稼ぎまくります。
どうやら弁護士団体の場合、敗訴などで社名が汚れたら変更して新社名でやり直すところも多いようです。
 
でも、昔から累々と弁護士を続けている人の多くは恐らく広告を出しません。
大体は企業などの団体と契約をしており月額で顧問料?名称不明ですが何かあった時には働きますよという企業を複数抱えていて、そういう企業関係の中で新規事業を立ち上げるところがあった場合紹介されるので収入は途絶えないんです。もちろん訴訟があった時は弁護士として働きますがほとんどは顧問料で充分やっていけます。
 
何故うーがこの事を知っているかと言うと以前うーが働いていた会社が元社員に訴えられたからです。
たまたまその時その元社員から「うーが悪い」と言われたそうで証言人として法廷に行ったんです。
法廷に出る前から会社お抱えの弁護士とやりとりもしていますた。
元社員は「うーから頭を叩かれた」と会社を訴えたと聞きましたが当然うーは叩いていません。
何故断言できるのかと言うとうーは他人の頭を不潔と考えていたので不潔なところには触らないからです。
証人として出たのはうーだけですが弁護士から他の同僚たちからの証言を得ていて「うーが元社員の頭を叩いたところを見たことがない」との事ですた。
法廷に立って随分経ってからも会社からも弁護士からも何も言われなかったので何か月かしてから弁護士に電話をして尋ねたら
「勝訴した。元被害者にはお見舞金を一応支払っておいた」
これ以上の事は聞けませんですた。
 
まぁ、こういう経験があるから「企業お抱えの弁護士」がいるという事を判っているんです。
弁護士のみならずそれなりの企業であれば士業一般は大抵契約をしているでしょう。
例えば年末調整がある企業もありますね。これもお抱えの税理士がいるからこそできる事です。
健康診断も契約している医師を指定する企業もあるでしょう。
うーの元勤務先には小さいながらも病院があり、そこでの受診などは自己負担なしに治療してもらえたそうです。うちから遠い場所だったのでうーは治療は受けませんでしたが、休職やら復職やらで嘱託医の所見が必要という時にその病院に行ったことがあります。
 
ここまで書いたら疲れたのでこの辺にしておきます。
結局お金がないと弁護士にまともにとりあって貰えないのですた。
うーは医療ミスと見受けられることで実害を受けているのでお見舞金を貰う権利はあると思います。
また、うーと同じように漢方薬で寒気を感じているけど原因が判らないまま憔悴してしまう人も掬いたかった。
「患者が医療ミスで亡くなってから遺族が損害賠償を訴える」というのは日本という国の中にシステムが見つかりました。
万が一うーの寒気の原因が不明なままうーが死んでも…詳細についてうーの遺族と扱われる人たちには何も言っていなかったのでスルーされる可能性の方が高いです。
もし前々から身内に原因不明の寒気で困っていると言い続けていたなら。
そもそも精神疾患というものを理解してもらえていたならば。
たらればですが身内は医者ではないですから相談しなかったのは当然ですし、そもそも2人の医者に寒気を訴え続けて原因が判明するのは3人目の医者です。
これは相当だと思うんですが(ノ_-。)