アロハ!お元気ですか?

Tailの検診の日程が決まっております、2月1日ですv(。・ω・。)ィェィ♪

 

hん来であれば身体/糞尿/そのう検査だけですが、5歳を超えたという事と、睡眠時間が流すいる点でも懸念しており、6月の予定だったレントゲンと血液検査も受けてもらいます( ̄∇ ̄)

レントゲンは前に聞いたんですが、スタッフの方が羽根を広げて抑えて撮るとの事。

これがなかなか綺麗に映っているんです。

スタッフさんの慣れもあるでしょうし、その後のTailが不機嫌になるとか、こういう事はないんです。

でも今回は生まれて初体験の血液検査が待っています。

普通に考えたら注射器で血を取られるわけdすから痛い思いをするかも・・・

でも年齢的な事を考えると万全の手を売っておきたいですし、Tailの健康を守るためでもあります。

Tailの健康はうーの幸せにつながるので、結局はうーの自己満足なんですけどね(^ω^;;

 

で、最近のTailですが、前にも書いたかな?

おやつをうーの手の上で食べている時にリラックスし過ぎなのか片足を仕舞うんです。

リラックスできている証ととらえる事も出来ますが、万が一の悪い要素があったら嫌です。

この事は獣医師さんに相談するつもりです。

 

もう1つ懸念事項があって、Tailの前から病院なり買い物なりで長時間離れる時はうーは必ずTailに声を掛けるんです。

意味が解っているのかどうかは分かりませんが「ピヨ」と9鳴いて返事をしてくれます。

で、帰宅すると・・毎回ではないんですが呼び鳴きをする事もあるんです(≡д≡) ガーン

もちろん若い頃、まだうーと信頼関係が今ほど築けていない頃は呼び鳴きもありました。

呼び鳴きをされたら無視して、落ち着いた頃に話しかけるとかそういう風にして今はしなくなったはずなんですが(-"-;)

酷い鳴き方だとか、長時間とかそういう事ではないんですが以前はなかったのに何故?と。

年を重ねて精神的に弱くなった部分もあるのかな?

 

セキセイの寿命は9年前後と言われてはいますが短命な子も、逆に長寿な子もいます、

彼氏さんによれば鳥さんをしっかり検診を受けてもらっているお世話係はうー以外知らないそうです(笑)

 

ま、年を重ねると人間だろうと鳥さんだろうとなにがしか問題が発生する可能性もあるので、不安要素を取り除きたいんです。

 

そんなTailですが・・もうね、おしゃべりがインコ語になっちゃって一部しか聞き取れません(笑)

うーはTailから愛されているという自覚はないんですが、信頼関係は築けていると実感しています。

そしてTailはケージの中が大好きなので、閉じ込められているとかそういう考えは持っていないと思います。

お世話の為にケージに手を入れるのはホンマに必要最低限にしていますが、Tailあ嫌だと思うたらガブ噛みしに来ます(笑)

 

ガブ噛みではないんですがおやつを食べ終わると「おかわりちょうだい」の意味なのか手首をハミハミする事は毎日ります(゚ー゚*)フフ

おやつは2回、その後小松菜をケージに取り付けます。

このルーティンがTailにも染みついていますが、小松菜を取り付ける頃屋根の上で待機しているんですが・・

屋根の上でぽわーんとする事も多いんですよ。

普段ならおいでと手を出せば着るのですがこの時はTailが満足しないといくら声を掛けても来ません。

 

でもねえ。。Tailは寝んねの前にちょこっとだけあいさつをし続けているのですが、けーいの扉を開けてそこにうーの手を置いて「おいで」って声を課kwsると・・

暫く悩んでからケージ背面に一旦行って、そこから止まり木に載ってからうーの手に来てくれます。

賢い!・・とは思うんですが100%出来る訳ではないんです(*ノωノ)

 

あと、朝というかお昼過ぎですがTailが起きてカーテンを剥がして欲しい時も「ピヨ」と鳴いて知らせます。

起きている気配が伝わっていてもこうしておねだりされない限りカーテンは原則剥がしません。

で、剥がしながらおはよーって声を掛けるとね、100%ではないんですがTailも「ピヨ」とあいさつをしてくれます(〃∇〃)エヘ

 

鳥というのは囀るのは当然だとは思うんですがこういう時の「ピヨ」は囀りとは別物です。

また、Tailはそれほど本来囀る鳥さんではないんです。

おしゃべりも以前ほどしませんし、ま、発情がある程度コントロール出来ているんだと思います。

一人上手も今はたまーにする程度です(*ノωノ)

以前はおしゃべりしながらでしたがもう長い事普通に鳥さんの鳴き方でする時はしています。

多分うーの気配を感じていたらしないとは思うんですが、ケージに近寄れない時とかにするんですよねえ(^ω^;;

こういう鳥さんの生態についてうーは情報不足なんですが、先日やったなーと分かった後偶々手乗りにしたら尻尾が濡れていた気がするんですΣ(´ロ`;)

健康な可能性のある成鳥男子ですからある程度は仕方がないですもんね。

レントゲン検査の結果あ判るたびに獣医さんから「精巣が小さくなっていない」と要注意をされていたんです。

が、初めてレントゲン検査を受けた当時はまともに発情をしていなかったので、それ以降肥大せず現状キープ出来ている事は凄いんじゃないかとうーは思うのです。

ただ、うーはTailについては日々の生活からある程度は判りますが勿論判らないことも多いです。

だからこその定期検診ですし、その為の鳥さん専門の獣医さんです。

上にも書いたようにTailの健康はうーの幸せなのでTailを幸せにせなあかん立場であるお世話係は可能な限り出来うることはせなあかんのです。

命に責任を持たねばならん、それが小さな家族をお迎えした人の必須事由ですね。

その昔のキャッシングカードのCMに出て来たチワワのようにペットショップで一目ぼれして衝動買いすることは避けるべきなのです。

 

ちなみに今度受けるTailのレントゲン&血液検査で諭吉さん2枚弱が飛びます(苦笑)

それだけのお金があれば鳥さんを買った方が安く済みますね(^ω^;;

でも、Tailという個性は唯一無二の存在だから可能な限り長い間健康で、うーと一緒に幸せだなと思うて欲しいのです(´ω`*)

 

毎日おやつを食べてもらっている時にTailは「美味しい」って顔をするんです。

そんな時は幸せだねえって声を掛けているんですが。。Tailはこの言葉を覚えません(笑)

Tailの小さい脳みそ中がどうなっているのか謎ですが、よく言う「鳥頭」(3歩歩けばそれ以前の事を忘れるという意味)は一体どこから派生した言葉なのかもわかりません。

少しだけですがTailにも知性はありますから覚えられるものは覚えます。

弱虫の事を怖がりの鳥さんになぞらえて「チキン」と言いますが鳥さんはホンマは怖がりです。

ま、怖がるよりなにより命を守るために食べ物を探してて人間が持っている食べ物をかっさらうという江ノ島のトンビとか有名ですけどね。。でもそういう理由がなければ野生の鳥さんは人間に近づかないと思います。

 

ちなみにTailの睡眠時間がとにかく長いのですが・・

「ねむい!」と騒ぐのであいさつしてTailのケージに遮光カーテンを被せ、PCのラジコはスマホのブルートゥースイヤホンに切り替えますが、その後Tailがすぐ眠るかと言うとそうではなく、深夜でも起きている気配もする事はります。

うーが起きるのがお昼なのでTailはそれ以降に「おきたよ、カーテンはがして」の「ピヨ」をします。

カーテンを掛けるのが夜9時頃で剥がすのが午後2時頃。

暗くて静かな環境を好むようになったのは分かりますけど。。普通は半日くらいで起きるはずなんですが(^ω^;;

 

とにかくTailは色々です。

うーの彼氏さんはうーが鳥さんのお世話をしてくると言えば100%離脱してうーのやりたいようにやらせてくれます。

彼氏さんの家にも鳥さんではありませんが小さな家族がいますから、こういう家族に気を使うのも判ってくれやすいんだと思います(`・ω・´)

話によると、彼氏さんの家の小さな家族は定期検診を受けていないそうです。

というのも近隣にある動物病院といえば牛馬などの大動物のものしかないらしいんです(^ω^;;

ゆへに病院に連れて行けないそうです。地方あるあるなのかな?地方に住んだことがないので判りません(*ノωノ)

ただ、鳥さんで言えば専門の病院がホンマに数少ない事は判っているので、片道2時間弱かかるとはいえ、行ける距離に専門病院があるのでうーは助かっています。

鳥さんの文献を調べると、大体かかりつけの病院の記事が出てきます(笑)

Tailの担当医はこの病院の副院長さんで、院長さんは見かけたことがあるかどうか・・

ただこの病院は、医者の健康を守るためという理由から診察受付時間が非常に短いんです(^ω^;;

大雑把に言えば午前2~3時間、午後2~3時間で間の休憩時間が4時間くらい空いています。

しかもほぼ予約制なので急患はほぼ受け付けられないみたいです。

万が一の時に病院に連れて行くことは可能らしいのですが何時間待たされるか判らないと聞いています。

ま、信頼できる病院と担当の獣医さんなので安心ですけどね。

とにかく検診の日を無事に済ませられるかどうかです(´・ω・`)

血液検査を受けた場合、結果判明まで1時間ほどかかるらしいのです。

これ、実はかなり凄い事です!

というのも、一般的な病院は採血しても病院で数値を出せないので採血だけして専門の機関で調べます。

人間の場合でも小さな病院とかだとこのせいで結果が判るまで数日かかります。

近所にある国立病院の場合は2時間ほどかかるんです。

なのに鳥さん専門の病院では血液検査を自力で出来るんですよ。

検査装置を買いそろえるのに一体どれほど巨額な費用が掛かっているのか。

糞尿/そのう検査が出来る事だけでも鳥さんの病院ならではの専門的な設備ですね。

獣医さんは顕微鏡で確認していますが、多分この顕微鏡がお高いんだと思います。

以前にも書きましたが動物救急の総合病院なら地元にあるんです。

でも、そこでも鳥さんは専門的過ぎて診られないと断られました。

その病院ではハムスターとモルモットがお世話になりました。

レントゲンはありますが、それ以上の設備はないと考えます。

また、鳥さんの生態は特殊過ぎるため専門知識を持った獣医師もいないんでしょう。

犬・猫がメインの病院で、一応エキゾチックアニマルも見られるそうですが鳥さんはダメ。

院長先生は大の熱帯魚好きで熱帯魚の手術もしたことがあるとおしゃべりしたこともあります。

病院に熱帯魚の大きな水槽があるので、当時熱帯魚をうようよお世話していた我が家で増え過ぎた魚を受け取って貰ったことはあるんですが。。院長先生の方針で」「餌は最低限。後はプランクトンを食べさせる」との事で、餓死した模様(-"-;)

 

そろそろ深夜2時です。うーも寝ないと(*ノωノ)

Tailはやっと寝静まったようです。

今は部屋で暖房を点けていますが寝る時はうーは隣の寝室で寝ます。

その間はケージに保温電球30wを点けておきます。

保温電球の寿命は1日8時間動作で約半年と聞いています。

Tailを起こす頃に電球の電源を切るのでその時壊れていないかどうかを確認しています。

万が一電球が壊れていたら当然冷たくなりますね。

保温電球のスペアはありますので、もし壊れたら一晩だけ寒い思いをしてもらって翌日からまたほかほかになります(゚ー゚*)フフ

30w?って思いますが、Tailのケージの場合、室内の温度は30度近くなるんです。

前に100wのセラミックヒーターを買ったことはあります、多分部屋のどこかに転がっています。

さすがに100wを点けたら熱すぎるので使いませんけどね(ノ´∀`*)

 

何度も書いていますがTailの健康、Tailの幸せはうーの幸せです。

うーの幸せはTailにとっての0幸せになるかどうかは分かりませんが、この冬の寒さは厳しいそうです。

野鳥さんの中でも耐えられず果ててしまう子もいるかも知れません><

それ以前に食べるものをどうしているのかも謎ではあります。

Tailは甘やかされているし、おねだりすれば通じると思うているように見えます(苦笑)

ただ、夜9時より前に「ねむい!」と騒いでもなるべく9時まで我慢はして貰います。

起きるのが午後2時頃なので、健康維持のためにはある程度の活動時間は必要だと思うのです。

 

ちなみにうーは起きた時にあまりに寒くてお布団からスムースに起きられません。

覚悟を決めてから起きています(*ノωノ)

毎度ながら長くなりました(〃∇〃)エヘ

 

ではでは【+。:.゜OУаsυмi ゜.:。+】・・^)ノシ