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image credit:youtube.com

デニムの聖地岡山でジーンズを作っている桃太郎ジーンズは海外にも多くのファンがいます。
桃太郎ジーンズの最高クラスとなる金丹レーベルは藍染した糸を手織り機で作ったデニム生地を使っており、20万円という高価格ながら1年待ちとなるほどの人気と言われています。
桃太郎ジーンズの金丹レーベルの製造光景を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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シンガポールのデニムファンとして桃太郎ジーンズや他のデニム職人の製品がこっちだと気候のせいであまり影響力がないのが悲しい。
でもそういうデニムを履いて歩いていると気付く人がいるから嬉しいね。

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↑シンガポールにもデニム文化があると知れて良かった。

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日本人のこだわり、気遣いが好きだ。

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素晴らしい話だった。
デニムはフランスで生まれて今はアメリカ製品として知られている。
でも最近はあまり作られていない。
今やジーンズはこだわりの服、あるいは単に普段着として履かれている。
そしてこだわりという意味で日本の職人技術に敵うものはそうそうない。

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良いね。
2600ドルという値段は自分には高すぎるけどこういう細かい部分へのこだわりは好きだ。

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封を開けたとたんに破けるような安物はもううんざりだ。
素晴らしいしストーリーで大いに励まされたよ。

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シンガポールならオーチャード通りにある313@サマセットのデニムショップで買えるぞ。

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↑5年くらい前にそこで買ったわ。

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最初に気付いたのは穴あきジーンズが全然なかったということ。
実に良いね。

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↑生のセルビッジデニムだからね。

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泣ける。
桃太郎ジーンズのサイトに行ったらラージサイズのデニムを扱ってた。
40/42インチの良いデニムってなかなかないんだよ。

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数年前にジーンズストリートに行くことができた。
素晴らしい場所だったな。

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↑自分もいつか行ってみたい。

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”人から見たら馬鹿みたいと言われる”
いや、これこそが情熱というものだ。

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素材から最終製品まで全てにハイクラスの工芸技術が使われてたね。
なんでこんなに高いのかよく分かった。
でもこれはファッションショー向きだと思う。

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手が藍色に染まっているのが彼の仕事へのひたむきさをよく表してた。

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情熱と誇りを感じた。

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とんでもないスキルと時間をジーンズ作りに費やしているな。

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ジーンズに込められた職人魂が良いね。
凄く丈夫そうだ。

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↑イタリア製と日本製は特にそうだよ!
品質に対して誇りを持ってる。

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こだわりに魅了された。
ここのジーンズが欲しくなってきたな。

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素晴らしいブランドだね。
子供ができたら買ってやりたい。
日本人が作る素材や拘りは敵なしだ。

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日本文化は心の特等席にある。

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デニム大好きだ!
アメリカのデニムファンより。

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ジーンズは良いよね。
年を取るほどに良くなっていく。

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本物の職人には常に尊敬している。

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買って3年の桃太郎ジーンズ0200SPを今も愛用してる。
経年による味付けを出すのにレッドウィングよりもかかった。

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↑かなり良いジーンズを持ってるみたいだな。

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とんでもなく素晴らしいな!

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凄いこだわりだ。
こういうジーンズを履いてみたいぞ。

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行けるようになったらすぐに行きたい!
デニムの聖地に行くよ!
楽しみにしてる。

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どんな履き心地なんだろう。

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ファストファッション隆盛の今、こういう話を見られるのは良いものだね。

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桃太郎ジーンズの0705SPを買ったばかりだ。
340ドルのプレミアム製品。
これはただのブランドじゃなくてその後ろに歴史がある。

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↑それに10年は履けるしね。

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ジーンズストリートに行ってみたいな。

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本物のジーンズ職人は青い手をしてるんだな。

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桃太郎ジーンズを1本持ってるよ。
1年位選択せずに履いてた。
こうすることで自分の動きによって独特の色褪せが生まれてくる。
他に桃太郎ジーンズを知ってる人や履いてる人は誰もいない。
これはファッションやライフスタイルではなく文化だ。
そして自分たちは一生懸命このジーンズを作ってくれた人に感謝している。
妥協のない手作りだ。

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桃太郎ジーンズを3本持ってるよ。
一生履けそうだ。

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柔道着みたいなものを着ているんだな。

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ウィリアム・モリス(※イギリス人デザイナー・詩人:wikipedia)が好みそうだ。

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アフリカン(ジンバブエ)コットンとは凄いな。

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こういうセルビッジデニムはかなり丈夫だ。
強くこすったりすると色移りする。
60年代(自分がジーンズを履きだしたころ)のリーバイスがそうで、だからハードコアなジーンズファンが愛用してたんだ。
何日も履くことで破けることなく色褪せが生まれていく。

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日本の職人は本当に別物だね。
ジーンズが凄く新鮮だ。

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2005年のジーンズブームが再燃した気分だ。

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ボブソン…

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桃太郎ジーンズ好きだよ。

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リーバイスやイタリア製ジーンズよりも丈夫だろうな。

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↑昔のリーバイスも凄く丈夫だったんだけどね…

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桃太郎というのは『おばけ桃の冒険』のような話なんだろうか?

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日本製ジーンズを売る仕事を始めたい。







京都で買った手織りの織り機をデニム用に改造してデニム生地を織るなどこだわりぬいて作っています。
更に15種類の機械による30を超える縫製を経て1本のジーンズが作られていくのだとか。