PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ROLEX 2021

2021-01-01 | ニュース





元旦初日、いつもは都内の大きな神社に初詣をしていたが、今朝は二十年ぶりに

ご近所の、忌波神社に、ちっちこちゃんと二人で行く。

久しぶりに行くと、社の傍らにあった長い木材置き場?とうっそうとした樹木が取り払われて、

すっかり、明るくなったことが好印象であった。

子供の頃は気が付かなかったが、手洗い場の上に、ここの神社の由緒が書かれていて歴史が感じられました。

実家にはトーキョーコロナ脱出前に某正規店から昨年末に届いた、ロレックスカレンダーを意味なく掛けた。

ことしも手帳はないらしい。

それにしても、日本の正規店で、年間2000万円ほどローレックスを買っていても、海外正規店のようにノベルティーなんて

まずもってもらえない。

たぶん、年間、宝飾ローレックスを5本以上買わないともらえないらしい。

なんとも海外と比べるとケチと感じられはしないだろうか。

押し入れから、ウルトラマンエースが出てきたので、腕に、1019を掛けてアップしようとも思ったが、やめておく。

そんな、すがすがしい、柴山潟の湖面がキラキラと輝いていた。

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