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婚活女性の「尊敬できる人がいい」は結局年収目当てって話
多いに共感。
内心は「高学歴・高収入な男性がいい」と思っているけれど、それを言うとはしたないから、「尊敬できる人」という言葉に置き換える。
結局、学歴と年収だけで判断して、相手のことをまともに見ようとしない婚活女性はたまに存在する。
でも、どんなに内心「私は年収○百万以上で、学歴は最低でも○○くらいまで」と決めたところで、そういう男性から申し込みがなければ結婚は難しい。
だいたい人は申し込むときは自分より格上に申し込みがち（たまに謙虚な人だと妥当な人に申し込む）で、申し込まれるときは自分と同等かそれより格下の異性になるケースがほとんど。
だから、申し込まれた人の中で、一番条件の悪くないかなってところで手を打つと、結婚しやすい。
「申し込んでくれた男、誰もいい人いないんですけど」って場合、自分が思ったほどモテないことを自覚しよう。
たまにブログやツイッターで、結婚相談所に登録したけど、申し込んでくれる男って微妙なのばっかとみたいな不満を書く人がいる。
そういう女性は、自分がモテると勘違いしていただけで、本人も微妙なレベル（若いときはモテていたけれど、年齢が高くなってモテ度下がった女含む）だったりするんだが、その自覚がないからこそ不満が発生する。
だって、超美人で若い可愛い系女子が登録してたら、イケメンハイスぺ男子だって「この子に会いたい！」って申し込むと思うから。
とエラソーに書いている私ですが、婚活を始める前は自分はけっこうモテると勘違いしていました。
でも、実際に婚活してみて思ったことは、本当にモテる男性や女性は婚活なんてしなくても彼氏・彼女はできるということです。
たまに、いかにも私は「出会いがないから婚活する」と、モテないわけじゃないけど異性との出会いに恵まれないから婚活すると言う口ぶりの女性がいますが（昔の私）、本当に美しい女性は女子大出身だろうが、女性の多い職場だろうが、何かしら異性からのアプローチはあるものだと心底思いますm(__)m
最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
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