皆様、こんにちは。
診療部のHN:ブランです!

寒冷地では積雪が見られる季節になりましたね。
雪が降ると子供の頃に
雪だるまを作ったことを思い出します。

雪だるまの歴史は意外と長く、
江戸時代の後期には既に存在していたと
言われています。

最初は2段重ねではなく、
だるまの形だったようです。
縁起物として作られていたと考えられています。

この流れから現代の雪だるまは
だるまの形では無くとも
雪だるまと呼ばれるようになりました。

ちなみに山形県の大蔵村では
毎年20m級の高さの巨大な雪だるま
「おおくら君」が作られるそうです。

人生で一度はお目にかかりたいものですね。

毎日非常に寒いですが、寒さに負けず、
体調管理を万全にして過ごしましょう!