高校生の頃から体型が変わらない理由 | 辻洋介の理想のカラダと心の作り方~想いの力はカラダを変える~

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ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(S&CS)の辻洋介です。心と体は繋がっていますよね。体が変われば心も変わる。思考が変われば体も変わる。悩みはあなたを輝かせる種である。必ず芽吹き花開きます。潜在能力を引き出すブログです

私は高校生の頃から体型や体重は、

ほぼほぼ変化していません。


「維持するために何かやってるの?」

と質問されれば、

「筋トレしてます」となりますが、

筋トレしているだけで維持することは難しいと思います。


やはり、

年齢と合わせて変化させてきた。

ということ。


高校生の頃は1日5食。


朝ごはん、

午前中の休み時間にパン、

昼食、

練習後、

夕飯。
という感じ。


体重を増やしたくて、

どんどん食べてましたが、

当時は増えなかった。


それくらい練習の運動量が多かった。

というのもありますが…


大学生の頃や20代前半は、

貧乏学生だったということもあり、

お米でお腹を満たそうとしていました。


1食に2合半食べていました。
本当は3合食べたかったけど、

お米の節約として、

2合半にしていました…


節約になってないけど(笑)


現在は、

1日2食です。


午前中に食べて、

あとは夜に食べます。


間食は一切なし。
夜の炭水化物は食べていません。


という感じになっています。


現状の食事パターンが不満で我慢しているかというと、

そういうわけではなく、

苦痛もありません。


あ、夜の炭水化物を食べなくなった数週間は、

きつかったことを覚えています。


そこを超えたら大丈夫になりました。


時代(年齢)に合わせて変化させていく必要があるということ。


これが体型を維持するコツです。


変化って難しいかもしれませんが、

常に変化させていく柔軟な生き方が、

ひょっとしたら楽なのかなぁとか思います。


ではでは、良い1日で楽しく過ごしましょうね♪
 

 

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