こんにちは。

つなぎびと雫です。

いつもお読みいただき
ありがとうございます。


最近
ますます
磨くことに拍車がかかっています。

鞄や床や
シンクや……


つやつや
ピカピカになっていくのが
本当に喜びです。




ここ数週間で
さらに
目に映る世界に対して

常に
俯瞰していられることに

氣づきました。



今までなら

動揺してしまう物事を
自分自身と置き換えてしまい
苦しくなったり
不安になってしまうことが
ありましたが


今は
敢えて見ないように
考えないようにしなくても

客観的に
捉えられるように
なりました。



どんな現象に対しても

この世界の真理からすれば
おそれることは何もない

と、そう思えるようになりました。




シンクにずっとこびりついて
なかなか取れなかった汚れも

閃きが繋がり

どんどんどんどん
浮き上がり
今ではピカピカになりました。



つくづく
おかげさま
で成り立っていることを
感じさせられました。



汚れがどんどん取れていく
過程においても
洗剤にブラシに
キッチンペーパー……

そして


あらゆるものが力を合わせて
汚れを浮かし

最後に
水が流してくれる。


そんなことを
ふと思い

全てのものに
ありがとう
と、歌いながら磨けば


ますます
ピカピカになっていきました。


改めて

この世界は
愛と感謝で循環していく

のだと
感じることが出来ました。



それでは
今朝 見た夢について
書いていきたいと思います。



わたしは
地上を
上から見下ろしていました。


わたしは
雲のような白い何かの上に乗っていました。


その乗り物は周りにも
沢山浮かんでいました。




その乗り物は動いてはいないようで
同じ場所に止まっていました。

わたしは
他に女性2人と一緒に乗っていました。



わたしは
ずっと地上の様子を見ていました。


地上はかなり下にあるようでしたが
不思議と細かな様子まで見えました。





わたしの目の前に
小さな透明な
丸いものが2つ現れました。


わたしは
それの蓋を開けました。


すると
中には

雪のような白さ

それは

まるで
綿毛のようなものが

透明な丸いケースにぴったりと
入っていました。



わたしは
その綿毛を取り出そうとすると
2人の女性たちが
何か話しかけてきました。



その女性たちは
わたしの夢によく出てくる
2人の女性であることに

夢の中で氣づきました。


その女性たちは
いつも
全てを知っているようで
その綿毛について
教えてくれました。




ここまでが夢の話になります。


夢には続きがありますが
印象に残っている部分を
書かせていただきました。




今回の夢にも現れた
2人の女性


真っ白で繊細な
綿毛

丸くて透明なケース



そして
わたしを含めて
3人

振り返ってみると
今までの夢には

3という数字が印象的なものが多い。


3について色々書いていましたので
良かったらご覧ください。






数字はまさに
見えない世界からのメッセージ



2024年に入ってから
数字が
やけに浮き彫りになって
見える



明らかに
伝えようとしていることが
分かるようになってからは


数字と閃きの
誤差がなくなりました。




これからは
目に映るかたちで

浮き彫りになっていきます。



何も分からず
過去にとらわれ
未来に
怯えているだけの時代は
終わりました。




ひとりひとりに
これ以上ないくらいの
絶対的な
安心と信頼
存在いることを
忘れないでください。




愛そのもので
永久不変の存在である
真我は
いつも変わらずに
そこにいて
全てがあり
既に備わっています。



ひとりひとりの中に
きちんと既にあります。



ひとりひとりが
これからしていくこと


それは
内なる愛に繋がり
安心感を放つことです。


安心感は
固く閉ざされた心を開き
自由という翼を与えます。



安心感は信頼感へと
繋がっていきます。



真我に氣づいた人から
安心感という
あたたかな光を放ってください。



いつも
最後までお読みくださり
ありがとうございます。


ひとりひとり繋がっていったことが
その人だけの答えとなります。


捉え方は無限大♾️
ひとりひとりが決めていけばいいのです。


いつでも
愛と感謝を軸にして♡