９月下旬、千葉県後期高齢者医療広域連合から、
一通の通知が届きました。
中身は、「後期高齢者医療負担割合および
自己負担限度額変更のお知らせ」というものです。
要約すると、
一、窓口負担割合が２割の対象となるかどうかは、
７５才以上の方の年金等の課税所得や、
年金収入など例を三年のものをもとに、世帯単位で
判定します。
二、７５才以上の所得が２８万円以上かつ年金収入
＋その他の合計所得金額が３２０万円以上ある方は、
医療費の窓口負担割合が２割になります。
三、負担割合が二割となる方の急激な負担増加を
抑制するため、三年間の経過処置として
負担増加額を３０００円抑える配慮処置が
適用されます。
先日、二か月毎の問診触診と処方箋発行の為、
ホームクリニックを受診しました。
今まではクリニックが４９０円だったものが
９８０円、薬局が１９００円だったものが
３８００円になりました。
増額分が２３９０円なので、経過処置は
受けられないことになりますね。
それにしても、リタイヤしてもうじき２５年、
何故、今一割負担の一部に照準を当てて、
二倍徴収を科したのか。
厚労省は、この階層は人数が多く余裕があって
取り易いと考えたのか。
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何かあったら？と云われますが、そうならない努力に徹しています。
何よりも、肉体は年齢と共に衰えるので、自然に委ねればと。
あるが儘を受け入れての清貧暮らしには、医者に罹ることも起きません。
尽きる命への感謝で、暮らせることに感謝です。
どうぞお大事になさって下さいませ。
アナザン・スターさんさんは、市などで無償で実施してくれる、
⒈健康診断は受けておられますか？
①私は、健康維持について、一番頼りにして居り、掛かり付けの、
クリニックに行きます。
②他は、自分が体調不良を感じた時、クリニックに相談に行きます。
①②とも、精密検査が必要の時は、精度の整った病院に紹介状をもって、
訪問しています。
健康保険証がないと言う事は、この段階でも診断を受けられないと、
おっしゃっておられますか?
>そうならない努力に徹しています。
>自然に委ねればと。
>尽きる命への感謝で
私としては今更出来ないこと、戸惑いをおぼえます。
早期発見と処置検討で・・・
対応して行きたいと考えて考えております。
何時も訪問して下さり、有難うございます。
我が家の枇杷葉茶を飲用して下さり、感謝致します。
nasuさんのブログに記載の写真での遣り方と、わたくしの煎じる方法には若干異なる部分もあります。
送らせて貰った茶葉は、無茶苦茶な飲用でない限り、3年分はあります。
1パックで10日煎じますので、充分な分量と思いますが、飲用後に塵に出したりでなく、堆肥にされたり、消臭効果に使われると有難いです。
治したい、治して貰う、努力もですが信じての飲用をされて下さるとうれしいです。
尚、1パック・￥200です。
効果には、個人差も否めませんので、こうしたら絶対と云うことはありません。
自然からの恩恵を心に留めて、祈りと感謝での生活をされますように、遠くからですが。
今枇杷葉は、花芽を付けていて満開状態になり、蜜蜂が賑やかに飛んでいますよ。
お身体お大事になさってくださいませ。
ただ、この種の内容は、私の人生観や体験から、素直に受け入れ難く、
返事に窮しています。
申し訳ありません。