毎日暑いですね。

 

夏って、こんなに暑かったっけ?

と、ボヤキながら毎晩ビールとか発泡酒を飲んでいます。

 

つまみは カルパスとアーモンドと小魚が混じってるものが多いかな?

生活習慣病にまっしぐらな感じですが・・・。

 

BGMには暑いのでアフリカンな感じの音楽聴いてます。

 

レゲエ音楽も良いけど余計にダラダラしそうなので

アフリカンビートで能天気に楽しく明るく踊りたい気分になって、

ストレスを解消しています。

 

と言う分けで

最近聴いた音楽を紹介します。

 

思いつきな選曲なので、国、時代、地域も無茶苦茶ですが

これがKatuの音楽の世界です。

 

 

 

1.Femi Kuti

 

BENG BENG BENG

 

フェミ・クティ(Olufela Olufemi Anikulapo Kuti)は、ナイジェリアのミュージシャン。

アフロビートの創始者のフェラ・クティの息子。

レゲーで言うボブ・マーレィの息子ジギー・マーレィ的な人。

 

 

 

2.Sona Jobarfeh

 

GAMBIA

 

ソナ・ジョバルテは、ガンビア/イギリスのコラ奏者、歌手。ロンドン出身。

コラは、西アフリカのカボチャのお化けみたいな野菜にネックがついた

ハープの様な音の出る楽器です。

 

 

 

3.king Sunny Ade 

 

 

 

キング・サニー・アデ

はナイジェリア出身のジュジュ・ミュージック歌手。

キング・サニー・アデ&ヒズ・アフリカン・ビーツは

1980年代半ばのワールド・ミュージック界とアフリカ音楽界で、

アフリカのボブ・マーレーと呼ばれ国際的なスターでした。

この人のCDは、20年ぐらい前、ジュジュミュージックってどんなのかなーって感じで良く聴いてた。

 

 

 

4. Mariam Makiba 

 

 

 

 

ミリアム・マケバ

は、南アフリカ共和国の歌手でグラミー賞受賞者。

昔、ポール・サイモンと共演したりして「ママ・アフリカ」の名前でも知られている。

 

この人は、なんか、父のレコードコレクションの中に有り、子供の頃聴いた初てのアフリカ音楽だった。

思い出して最近聴いたら未だに魅力的な歌声ですね。

 

 

アフリカ諸国は、中国にインフラ整備とか甘い言葉で借金背負わされ、

反政府団体まがいの借金取り立てに脅されながらなんとかやっている状態です。

 

日本も何とかこの状況から救済できるような協力が出来れば良いですね。

日本の税金とかの予算が、知らない間にK-国とか北とかに訳の分からない様に資金が流れている変な状況ですが、

国の予算とか国際協力にホントの意味で資金がとれて

困ってる国を、治水とか農業支援とかで援助して、信頼を得て

日本は、国際社会で貧困救済に協力しているイメージが付けば良いなと思ってます。

宗教団体、c国、K国、建設族、農業族、反政府団体の後ろ盾のついた政治家の忖度なしに

ホントの意味で国際貢献に予算が取れるような国になれば良いですね。

 

毎日うだるような暑さで少々疲れ気味です。

 

こんなブログですが読まれている方がおられましたら

熱中症とか

ご注意ください。

 

健康的な生活する様に心がけてくださいね。