ご訪問ありがとうございます
40代共働き子ナシ
自分の両親を介護中
なち❤️と申します。
両親の介護のいろんなことから
普段の出来事を書いております。
なかなか更新できないですが
それでもよろしかったら
またご訪問してくださると
嬉しいです。
今回は父親の通院の話
母を病院(泌尿器科)から連れて帰って
昼食を摂って一休みしてから
両親を車に乗せていざ内科の病院へ
母の診察が終わり母は血液検査のため採血へ
父親の診察開始です。
寒くなってきて痺れが出ていて
いつもよりもゆっくり歩いています。
「痺れが酷くてねぇ〜」
👨🏫「そうですかー薬で痺れを弱くできますよ」
「いや、クスリはいいよ。運動してるし
クスリは飲みたくない」
👨🏫「そうですか。じゃあ血圧測りましょう」
目を診て胸の音を聴いて
父親にも採血と採尿をするように言われ
ているところに私の携帯が鳴りました。
母のケアマネからでした。
来月のショートのことと母の体調のことを
聞かれました。
電話が済むと父親が診察が終わり
採血をしに出てきました。
母は採血が終わって
待っていました。
採血と採尿をして
後はもう精算だけなので
2人を車に乗せて待っててもらい
精算を済ませ薬局へ行って
薬をもらってきました。
お次は父親の皮膚科へ
母には車で待っていてもらい
皮膚科がとっても混んでいたので
時々車に乗っている母の様子を見にいきながら
1時間位待ちました。
診察してもらうと
👨🏫「その後どうですか?」
「だいぶ良くなったけどね」
👨🏫「あーそうだねこの前よりいいねぇ」
👨🏫「もう塗りクスリ無いかな?」
「はい。もう無いです。」
👨🏫「もうちょっと薄く塗って2ヶ月もたせるくらい
ちょっと多めにつけすぎだね」
「はい。分かりました」
1時間待って5分の診察
まぁ〜またこの為に来るよりは良いのだけれど
実は塗りクスリが切れたのは
この日の二週間も前でした。
私は仕事が休めなかったので
クスリが切れた時に父親を皮膚科に
連れて行ってもらうように弟に
頼んだのですが
その日の朝
「病院いくよ」
「痺れが酷くて動けないからいいよ」
「なちに今度連れて行ってもらうから」
こっちが考えて動いても
父親が動かないことがあって
困りますね。
痺れが酷くて動けないって
言うなら弱くなるクスリ飲めばいいのに
頑なにクスリは飲みたく無いの一点張りなので
どうしたもんだか?
疲れます。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
なち❤️