愛媛新聞の俳歌柳壇に城の和
吟社の川柳が出ました。月一
回出ますので珍しいことはあ
りません。自分の句を読んで
しまったと思いました。『国
も家も納める術は和の心』で
すが納めるは治めるが正しい
です。作句帳には確かに治め
ると書いていますが柳誌には
納めるとなっています。犯人
捜しは本意ではないので僕が
笑い者でお終いと致します。
「誤字脱字たまにはあってご愛嬌」
「ノーミスの人と付き合い肩が凝る」
「お終いがまだ見えぬから頑張れる」
「直ぐ人のせいにする寂しい心」
本日の歩数 9,297歩
(年度末で、橋の塗り替えや舗装工事が増えて来た)