まずは「畳(たたみ)」から・・・といきたいところですが、畳を作るには「ワラ」が必要なのでそちらから...（笑）

ワラ

畳を作る際に必要な「ワラ」は「種籾」を栽培することで入手できます。

(種籾は雑草から手に入る)
 

 種籾自体も使い道があるので捨てないようにしましょう。

籾(ワラ)の成長過程です。

最大まで成長しないとワラは入手できません。

ワラはブロックにすることもできます。

屋根に使うのはもちろん、床に使うのもオススメです。

ようやく本題の「畳」の紹介です。

まずはレシピからどうぞ。

畳を日光に当て続けると日焼けしてしまいます。

以下のサイトに畳の敷き方などについて詳しく記述されていたので一部を紹介します。

畳の敷き方は「祝儀敷き」と「不祝儀敷き」に分けられており、左の「8畳」の敷き方は「祝儀敷き」です。

形がきれいですね。

右は縁無しの畳を交互に敷いた「市松敷き 」とよばれるものです。
本来は琉球畳を使うみたいです...(｀･ω･´)

通常の漆喰以外に「飾り漆喰」というものが存在する。

　飾り漆喰は「竹」を持って右クリックすることで回転させることができます。

なまこのレシピは瓦4つ、漆喰4つ、葛籠1つです。

瓦と漆喰を使うあたり、原作を忠実に再現(?)されています。

瓦、漆喰、なまこなどを使い「蔵」を作ってみました。
なまこ壁がいい味出していますね。

市松模様のブロック3種類です。

床材として使うとよさそうです。

行灯は表と裏で絵柄が違い、それぞれ「もみじ」と「フジ」の絵が描かれている・・・のかな？

昼間に布団を右クリックすると座ることができます。

(寝ることはできない)

布団に座った状態でしばらくすると太陽と月の動きが早送りされます。

早送りされるのは「太陽と月」のみで、作物の成長などが早まるわけではない。

夜に布団を右クリックするとベットと同様に寝ることができます。

リスポーン位置の変更も可能。

床に設置し右クリックすることで座れます。

ただ座れるだけで特殊効果などはない。

素材にする羊毛の色で座布団の色も変わる。(全16種)

スニークしながら右クリックすることで前方に座布団を投げれます。

Mobなどに当たった場合、強制的に座らせることができます。

夏に軒下(のきした)にぶら下げる「風鈴」です。

たまに「チリン」と涼しげな音を鳴らします。

床の間とかにある掛け軸です。

脱出ゲームなどに出てくる掛け軸の裏には高確率で何かがある。

掛け軸には3マスのものと2マスのものがあります。

3マスの掛け軸はカラーになっていて、絵柄は花札の10点札、20点札が使用されています。

1. ふくろのGUIから使うブロックを設定する。
2. 何もない場所を右クリックすると、インベントリ内にある先ほど設定したブロックが全てふくろの中に入る。(1024個まで)
3. ふくろを持ち、普段通りにブロックを設置する。
4. ふくろからブロックを取り出すにはふくろをクラフトする。

ブロックを設置すると耐久度のゲージが表示されるが、ふくろ内のブロックの数を表しているだけでふくろは壊れない。

ふくろにはブロック以外も設定できる。種を設定すれば広範囲に植えられるようになるので非常に便利。